内容
公平(風間俊介)は、しの(清野菜名)に“命をかけて守る”と宣言。
その後、ふたりは、村役場へ向かい女性(有馬稲子)に婚姻届を提出。
すると女性は、しののお腹を見て、“ふしだら”と言いながらも、
産まれてくる子供のためだと、便宜を図ってくれて、
届け出をしたのを“昭和17年12月”としてくれる。
届け出をしたあと、産婆のところへ向かうのだが。
公平の脳裏をよぎる。。。“あの時”
あの時の後家・佐野ゆず(児島美ゆき)が産婆だった。。。
敬称略
演出は、藤田明二さん
有馬稲子さん。。。。良いわぁ。ほんと、良い雰囲気。
にしても。。。
まさか、産婆にするとは!
予告でオカシイとは思っていたんだけど。
まさかね(笑)
やりとりも、秀逸で。。。。。
“佐野ゆず”っていう名前が、付いているんだね。
あ。。。名札ね。
今回は、全編にわたって、楽しかったです。
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最終更新日
2019年08月29日 17時56分39秒
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