内容
昭和20年3月。東京への空襲が始まった。
そのことを記していた菊村(石坂浩二)は、当時のことを思い出す。
体験はしたものの、実際は、戦争が終わるまで、何も分からなかったのだ。
そして。。。小野ヶ沢。
荒木(須森隆文)は、東京から来た男とともに、
根来家を訪れる。下町は空襲で壊滅状態だという。
疎開してきていた子供たちの親も火に包まれ。。。。
すでに、子供たちには伝えたようで、
しらせを受けた直後には、世話になっている家から姿を消したというコト。
探しに行こうとする荒木に、公一(佐藤祐基)が手助けを口にするが。
荒木は、それを引き止め、公一に赤紙を手渡すのだった。
敬称略
演出は、藤田明二さん
ついに来たかぁ。。。っていう感じだね。
次回が気になるのだけど。
それ以上に気になったのは、
大下アナじゃなく、下平アナだったこと!(笑)
もう、ベテランなんだから、大下アナのように、“受け”をすれば良いだろうに。
ま。。。前回の登場時にも、書いたけどね。
意外と、魅力なんだよ。今作の。
難しいことを言わなくても。
次が楽しみ。。と言う感じに聞こえるような言葉で良いと思うだけどね。
無難なヤツで。
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最終更新日
2019年09月09日 17時53分08秒
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