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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
騎士竜戦隊リュウソウジャー第28話
「ミクロの攻防」 内容 ナダ(長田成哉)とトレーニングをするコウ(一ノ瀬颯)は、 攻撃に不備があると指摘されてしまう。 そんななか、クレオンが現れ、なぜかクラッカーを放つだけで。。。。 が、直後、アスナ(尾碕真花)に異変が! 調べると、体内に小さなマイナソーがいると判明する。 敬称略 ナダが登場した事で、 全体に、締まりが出てきた今作。 ま。。。本来なら、尚久なのだろうけど。あ。。正確には、タマに取り憑くヤツ。 大人の事情でも、あるのだろう。 やはり、役割って言うのは、重要で。 今後、どうなるかは分からないが。 初めから、このカタチでも良かったかもね。 最後に。 アスナを巨大化させるという選択肢は、無かったのかな?(笑) 仮面ライダーゼロワン第5話 「カレの情熱まんが道」 内容 人気漫画家・石墨超一郎(勝矢)の家を訪れた或人(高橋文哉)イズ(鶴嶋乃愛) 子供の頃からファンの或人は、興奮気味。 だが、アシスタントのヒューマギアである森筆ジーペン(徳角浩太郎)らを、 道具のように扱う姿にショックを受ける。 そんななか、迅(中川大輔)が現れ。。。。 敬称略 今までは、曖昧だったけど。 開始直後から、“自我”というキーワードを強調して、 “敵の目的”を明示しましたね。 もちろん、今までのエピソードでも、分からないわけではなかったが。 やはり、ハッキリと描くかどうかは、重要。 まだまだ、始まったばかりだしね。 そこはともかく。 今回を見て、ちょっと違和感を抱いたのは。 主人公と、顧客の人間との物語を描いた事。 もちろん、間違っていないし。正しいんだけど。 これ。。。“自我”を強調したんだから、 もう少しヒューマギアを混ぜ込まないと、 物語が単調になってしまいますよ。 どうせ、ヒューマギアを心から信用しているか、していないか。 その程度の物語しか無いんだから。 今回、評価できるのは、イズを絡ませた事。比較対象を盛りこんだ事。 それくらい。 今回が良いってコトでは無いが。 出来れば、諌、唯阿を、もっと絡ませて欲しいところだ。 特に、諌は。きっとそこが、今作の肝になっていくような気がするから。 あ。。。或人の笑いに反応する役目ってコトじゃ無いですよ(笑) スター☆トゥインクルプリキュア第34話 「つながるキモチ☆えれなとサボテン星人!」 内容 視察員として地球にやって来たサボロー。 えれなや、ひかるたちは。。。。 面白いかどうかは、別の話として。 もっと、今回のようなエピソードを、盛りこんでいたらなあ。。。。。 設定が面白いのに、中途半端にしか利用しなかったからね。 ペン探しに、もう少し、宇宙人を絡めていたら、 印象は違っただろうに。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5483.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月29日 10時06分30秒
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