内容
昔の出演作のラストシーンを撮り直すと、荒れる海に入っためぐみ(松原智恵子)
その仕事への凄まじい執念に圧倒された菊村(石坂浩二)は、
再び“道”の執筆を始める。
時は1989年、平成元年春。
65歳になった根来公平(橋爪功)、66歳のしの(風吹ジュン)は、
次男・竜(駿河太郎)ユカ(桜乃彩音)夫婦、
三男・健(青柳信孝)マリ(澤真希)夫婦
竜の息子・昇、修、翔のいる東京にいた。
招待してくれたのは良かったが、疲れ切った公平としの。
あと一日。。。我慢!?
金も使ってくれていることもあり、ふたりで逃げようと画策するが。。。
敬称略
演出は、藤田明二さん
頭部の寂しい人に限って、奇抜な髪型で。。。。(笑)
そこはともかく。
ついに《道》の平成編というか。。。大きくジャンプ。40年くらいかな。
ってか。
当分の間、役名を出してくれなきゃ、理解出来なくなるかも。。。。
特に、ターゲットの人たちには、混乱しか無いと思うよ。
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最終更新日
2019年11月01日 18時03分24秒
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