『とよさんの東京物語』
内容
昭和51年4月、とよ(高畑淳子)は、東京にひとりで来ていた。
妙子(仙道敦子)に女将をするよう命じて。
実は、妙子、夕見子(福地桃子)に“雪月”を任せようと考えていたのだ。
東京にやって来た、とよが訪れたのは、なつ(広瀬すず)のいる“マコプロ”
早速、坂場(中川大志)が、説明を始める。
その後、向かったのは、アニメの録音スタジオで夢をかなえようとしていた。
敬称略
脚本は、池谷雅夫さん
演出は、三室すみれさん
『十勝男児、愛を叫ぶ!』
内容
泣いて帰ってきた雪見。理由を尋ねる夕見子たち。
が、それをきっかけに、夕見子と雪次郎(山田裕貴)はケンカしてしまい。。。
敬称略
脚本は、奥山雄太さん
演出は、土井啓太郎さん
そらね。一応、記念番組のつもりだし。
セットを壊す前に。。。ってのも分かるんだけど。
なぜ、1時間にしなかった?
いや、それ以前に、
本編が雑だったんだから、その“穴埋め”をするほうが、
納得出来たと思うんだけど。。。。
なぜ、後日談にするんだよ!
2話も作った!と思っているかもしれませんが。
苦痛も2倍になってるよ(苦笑)
ってか、両方とも。
さすがに、引き延ばしすぎだろ。
内容的を考え、無駄を省けば、実質30分弱の内容だ。
それを、50分近く。。。。ダラダラと。
前編も、後編も、同じコトを繰り返しすぎ。
面白ければ、苦痛を感じないが。。。。面白くないから。。。。
ほんと、なぜ、こんなことを。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
分かってたはずだよね。
裏がラグビーだったの!
《おしん》の同窓会ならまだしも。
それとも、負けるのを分かっていて、放送したんですか?
だったら、受信料の無駄遣いですから。
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最終更新日
2019年11月02日 23時51分46秒
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