内容
沙羅(菜々緒)を含め、廉(桐谷健太)藍(横浜流星)にも、
“運命”を打ち明けたみこと(福士蒼汰)
それぞれ、運命を変えようと、試行錯誤するが。。。。
時間だけが過ぎていく中、みことは、結婚しようと沙羅に告げる。
敬称略
脚本は、櫻井剛さん
演出は、紙谷楓さん
もう。。。淡々と。。。。死を待つだけという感じだね。
で。特に、魅力もなにも無い恋バナ。
やっていることは、ワンパターンだし。
推しているのは、俳優だけ。。。。という。。。。。
もちろん、“そういうドラマ”だと思えば、別に、どうってことないが。
う~~Nn....
極論を言えば、“死”という要素を盛りこめば、お涙頂戴。。っていう。
もっとも、手抜きパターンだよね?
俳優に、それなりの“力”があれば、全く違うだろうが。
今作では、無理だろうに。
俳優としての力と、そういう“力”は、別物ですから。
それにしても。。。あがかないよね。。。。いや、これで、描いているつもりなんだろうが。
正直、恋バナを優先しすぎて、
ほんと、待っているだけにしか見えないんだよね。
それは、正しいのか?
それも、職業的に。
どうもね。。。。そこが、ものすごく、気になるのである。
仕事の方で、もっともっと、何かをやっていれば、
印象も違うと言うのに。。。
なにをやってるんだろうなぁ。。。ほんと。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月15日 22時55分25秒
もっと見る