『再会は突然に』
内容
マンション最上階で暮らす人気レディコミ漫画家の内田百々子(中山美穂)
担当編集者・羽室南(堀内敬子)との打ち合わせを行い、
時間が来ると、キッチリと。。。主婦の顔に。スタッフも帰っていく。
そこに、息子・柊司(高橋優斗)が帰宅する。そんな百々子を感心する南。
夕食の準備をして、息子と2人で食事。
息子が大学生というコトもあり、今後についても、少し。
会社経営者の夫・櫂斗(生瀬勝久)の会社で、アルバイト後も働くのかと。
すると柊司は。。。
百々子には、同じマンションに住む富澤瑞希(木村多江)という友人が。
ダイニングバーで、いろいろな話をして、ふたりはストレス解消。
そんなマンションに、若い夫婦が引っ越してくる。
敬称略
脚本は、沢木まひろさん
監督は、深川栄洋さん
とあるマンションに住む、3つの家族の悲喜交々。。。ってところか。
群像劇かな。
好みの部分はあるだろうけど、
キャスティングのバランスも良く、描写も丁寧。
エピソードなどの積み上げも、
“群像劇風”では無く“群像劇”っていう感じだし。
。。。個人的には、あまり期待していなかったのだが。。。(失礼)
もしかしたら、意外と。。。期待以上になるかも。
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最終更新日
2020年01月11日 22時51分01秒
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