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2020年01月11日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
【母親】
内容
ある日、御子柴(要潤)の事務所に、1人の女性がやって来る。
困惑する洋子(ベッキー)
「久しぶりね」と。。。女性は、薦田梓(森脇英理子)
御子柴の実の妹だった。母・郁美(浅野温子)が殺人容疑で逮捕されたと告げる。
弁護をして欲しいという梓に、「断る」と御子柴。
だが、“死体配達人”の母親の弁護など、だれも引き受けてくれないと。
「拒否する権利なんて無い」と手付金を残し、梓は去って行く。

郁美のいる拘置所を訪れた御子柴。再会を喜ぶ母に、顔色を変えず、
御子柴は、ただの弁護士として対応する。
再婚した成沢拓馬(市山貴章)を殺したのか?と問う御子柴に、
郁美は、やっていないと、無実を訴えてくる。

が、状況は最悪だった。“被害者”は首を吊った状態で発見された。
その縄からは郁美も皮膚片。
遺書の署名は転写が推測されるカーボン紙のインク。遺体から大量のアルコール。
子供がいない資産家の成沢の遺産は、全て郁美のモノに。
状況証拠は、黒だった。

そのころ、岬(津田寛治)は。。。。

敬称略


脚本は、泉澤陽子さん

演出は、村谷嘉則さん



結局のところ、

タイトルに“贖罪の奏鳴曲”となっているが。

3つのエピソードは、“追憶の夜想曲”“恩讐の鎮魂曲”“悪徳の輪舞曲”

ってことになったね。

まあ、それぞれが独立でも成立するから、

特に問題ないんだろうね。


そこはともかく。

ついに。。。って感じだね。

残り2話。

さあ、どう魅せてくるかなぁ。。。。





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最終更新日  2020年01月12日 00時33分00秒
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