内容
紛失した原稿を、ようやく見つけた菊村(石坂浩二)
マロ(ミッキー・カーチス)が、持っていていた。
叱りつけるマヤ(加賀まりこ)だが、菊村は。。。
そのころ、みどり(草刈民代)に呼ばれ理事長室にやって来たお嬢(浅丘ルリ子)
雪之丞(小野武彦)の姿に、驚きを隠せなかった。
その後、菊村、マヤのいる“カサブランカ”に現れたお嬢は、
いきなり泣き始める。話を始めたお嬢のことも気になったが、
菊村は、それどころではなく。
原稿を持って。。。。
ヴィラに戻った菊村が、グラスを片手に一服していると。
姫(八千草薫)が現れ。。。。
3日後、マダム・ハミルトン(マリアン)が“やすらぎの郷”にやって来る。
柳介(関口まなと)を連れて行くためだった。
敬称略
演出は、藤田明二さん
“自分を清く持て。そうすれば、人の心を洗うことが出来る”
ほんと。。。。八千草薫さん。。。。まさに、そういう人だよね。。。
大下さんの“受け”、完璧だね。
さすがだ。
そこはともかく。
これ、どういう方向に?
予告を見ても、全く予想が出来ない。
いやいや。。。“アレ”があるから。
きっと、何かがあるんだろうけど。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月14日 18時03分13秒
もっと見る