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2020年02月16日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明するため、
“被害者の会”へと向かった心(竹内涼真)と由紀(上野樹里)
木村さつき(麻生祐未)の姿に、心が戸惑う中、
由紀の協力で、証言してくれる人が現れるのだった。“松尾”という人物。
その後、心のもとに連絡が入り、会って話をする約束を取りつける。

そのころ、姉・鈴こと藍(貫地谷しほり)は、さつきから脅迫を受けていた。

そんななか心に、松尾から証言を断るという連絡が入る。
直後、証言者のことを伝えていた藍も、諦めようと言われてしまう。
諦めきれない心は、直接、松尾の家へと。。。

敬称略


脚本は、高橋麻紀さん

演出は、山室大輔さん



先ず初めに書いておくが。

どうしても、ひっかかっていたのだ。“こんなのだっけ?”って。

で。渋々、一気読み。

“だよなぁ。。。”と思ったのは、言うまでも無い。

何のことかは、書かない。

でもね。今作を見て感じていたモヤモヤの理由が、分かった。。。ってことだ。

同時に。。。。今回を見て。

“やっぱり。。。”と思ってしまった。

後者については、仕方ないとは思いますけど。。。。。(苦笑)



そこはともかく。

思うんだけど。

基本的に、“それ”しかないわけだし。

そういうフラグしか、表現していないんだから。

次回を待たずに、表現すれば良かったのに。

なぜ、そこまで思うかと言えば。

今作が表現している雰囲気。。。そして、物語に、

やはり引っ掛かりを覚えるからだ。

なんていうか。。。。人情モノに寄りすぎている気がするからだ。

そらね。“枠”を考えれば、分からなくもないんだけどね!

でも、そういうコトをすればするほど、

最も見たい“ミステリー”部分を邪魔しているようにしか感じられないのだ。

きっと、次回のラストには、新章になるのだろうけど。

だからこそ、そういう引っ張りは、辞めるべきだったと思います。


ってか。こういうことをするのは良いけど。

じゃあ。。。次回以降。。。どうするんだろ。。。。。

それが、気になるよ。

それも、“原作”。。。あるからね。。。。どうするんだよ。。。。

ここまでも、かなり変更しているけど。

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最終更新日  2020年02月16日 22時00分00秒
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