内容
城山台女学園駅伝部に所属する野島萌(大田夢莉)が、
校舎屋上から転落死したと思われる遺体が発見された。
キャプテンの谷本紗里(搗宮姫奈)らと自主練後、ひとりで練習していたという。
事故死の可能性も考えられたが、
全国女子高校駅伝3連覇を達成した堀田諒一(姜暢雄)監督の下で、
厳しい指導が繰り返されていたという証言があり。体罰も疑われた。
自主練中の事故なのか。。。。それとも。。。。
絵麻は、堀田監督から事情を聞き始める。
目的のためなら、手段は選ばなかったと。
厳しい指導だったと主張する堀田は、生徒たちの自主性を重んじていたという。
話の内容と、堀田の様子から、いじめの可能性と隠蔽も視野に、考え始める絵麻。
だが、その後の取り調べでも、堀田の行動は一定していなかった。
妙な印象を受ける絵麻。
そんなとき、綿貫(野村修一)から報告を受ける。
萌の母・祐子(正木佐和)が調べた結果、萌の自室から遺書らしきモノが発見。
祐子も、これ以上の捜査を望んでいないということだった。
敬称略
脚本は、本田隆朗さん
演出は、根本和政さん
これ。。。。いままでで、いちばん。。。。。酷い案件だね。
エピソード自体は、面白いんだけど。
もう、“犯人”が酷すぎて。。。。言葉を失うよ。
もの凄く不快。
それだけ、"ドラマ"が、良く作られているということだろう。
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最終更新日
2020年05月23日 21時55分22秒
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