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カテゴリ:ドラマ系の感想
山崎育三郎さんというか、“佐藤久志”が解説放送。
だから、“裕一”“音ちゃん”という名称が登場する。 。。。。まあ。。。そういうことなんだけど。 今回の話が、ぶっ飛びすぎているのもあるが。 正直、全く、“解説”になってないよね。。。。。。(苦笑) そもそも、“解説”とは言っているけど。 基本的に、目が不自由な人向け。。のハズだ。。。。。ハズ。 解説を盛りこみすぎるのも、どうかと思うのだが。 実は、そういう“朝ドラ”も、存在していた。 でもね。伝わってくるのだ。 画面を見なくても、その内容が。 ただ、今回は、さすがに。。。。無茶だろう。 意図はわかるし、事情もわかる。 きっと、録音。。。いや、もしかしたら、映像で。。。かもしれませんが。 撮り終えているだろうけど。 もうちょっと、わかるような“解説”が、欲しいなぁ(笑) 例えば、あくまでも“佐藤久志”による解説だから、分かり難い部分はあるのだ。 “裕一”“音”と言われても、わからないしね! 仕方ない。。。。と言ってしまうと、そこまでなのだが。 だったら。。。って思うのだ。 だったら、“親友の佐藤久志”が解説しているようにすべきじゃ? それこそ。。。“我が友の物語”と、ハッキリ言えば良い。 そして、そういう流れで、“解説”すればいい。 それこそが、“佐藤久志による解説”ではないのか? 気になったことは、他にもある。 今回を見ていて思ったのは、 “こういう路線。物語の始まり”だからこそ、 その後の物語も、いろいろと期待していた。 ってことである。 例えば、鉄男が藤堂家の墓参りをしている。 例えば、裕一、鉄男が作った校歌が出てくる。 もちろん、“仕込み”なのであるが。 本来、“そういうところ”へ、向かうべきだし。 “そういうドラマ”を期待するんじゃ無いのか? が、今作は。。。。違う。 私の印象では、藤堂なんて、まさにそれ。 今回を見て、鉄男とも良い関係があった。。。と感じたよ。 でも、本編では。。。。。。? 他にもある。裕一がトイレで追い込まれているシーン。 だったら、演出が同じなんだから、 そういう部分も、本編で盛りこまなきゃダメじゃ? 他にもあるけど。どうでもいいや。 だから、本編の現在のスタッフ。 もっとね。序盤の物語を見直して欲しいのだ。 じゃないと。。。“原作”が“原案”になったひとに、失礼です。 最低限、描くべきコトがあるんじゃ?(←こればかり書いているが) ほんと、裕一、音が絡む物語じゃなくても成立するような、 ベタベタな物語は。。。どうでもいいです。 ダメってのじゃ無い。でもね。違うだろ。 これだけ、音楽だ。。。。今後は、ミューズだ。。。だろ? 音楽を絡めて欲しいです。 それが、ホントに、必要最低限だと思いますよ。 それを無くして、ベタベタな物語ってのは、 ただの“スタッフの逃げ”です。 ほんと。。。音楽。。。音楽を絡めて欲しいです。 それが、ほんとに最低限だよ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5955.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月29日 07時54分26秒
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