内容
マリア(小池栄子)に捕らわれた苺(小芝風花)
その場にやって来た明智(中村倫也)は、マリアとともに奈落へと。。。。
苺は、明智を探すも見つからず。マリアも姿を消してしまう。
直後、明智が事務所に帰ってくるも、何も語らず。
半年後。明智は、逃げた猫探しなどの探偵の仕事をしていた。
そんななか、母・寿々栄(財前直見)がやって来る。
茶菓子の選定会に出席を強要する母。明智は拒否するも許されず。
そして選定会の日。
敬称略
脚本は、田辺茂範さん
演出は、菅原伸太郎さん
これ。。。。。これ。。。。前回のエピソード。。必要無いんじゃ?
前々回から、ほぼ直結出来るし。
ってか、なぜ、シチュエーションを重ねるんだよ。。。。
だから、直結という印象が強くなってしまっている(苦笑)
。。。。いや、なぜ、直結しなかったんだ?
最終回で、時間延長で、最も気になったのは、そこである。
面白いところもあったのに。
最後に。
気のせいか、今回の最終回。。。。あまり練らずに結末を作った感じ?
事情が事情なので。そんな気がする。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月29日 00時04分17秒
もっと見る