「さらば天の邪鬼」
内容
一馬(岡田健史)が病になったのをきっかけに、
父・源之進(甲本雅裕)母・せつ(宮本裕子)は、
およう(山田杏奈)という女性がいると知る。
清庵和尚(イッセー尾形)のもとで働いていると知ったふたりは、
屋敷におようを呼び、行儀見習いの修行を提案する。一馬の妻となるためにと。
しかし、おようは。。。。
直後、清庵和尚から文を手渡された一馬。
おようは、一馬のもとから去ってしまう。
そんななか、百鬼(藤本隆宏)が、江戸を恐怖に陥れる。
その魔の手は、一馬が教える子供たちにも。。。。
敬称略
作、川崎いづみさん
演出は、川村泰祐さん
なんだか、意外とアッサリだったね。
いや、まぁ。。。。天の邪鬼のことだけだったので。
それを、主人公に上手く絡ませているだけ。。。。。で。
描くことは少ないのは分かっていたんだけど。
想像を超えていたよ(笑)
綺麗にまとめて来たので。
“終わりよければすべてよし”って感じなので、okかな。
個人的には、前回までの仕上がりに満足しているので。
出来れば“続き”を。。。。と思っています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月14日 21時41分27秒
もっと見る