内容
澤木夏帆(黒島結菜)が目覚めると、妙な部屋にいた。
扉を開け、先に進むと。。。閻魔大王の娘・沙羅(中条あやみ)の姿が。
「死因は交通事故死」
元日本代表バトミントン選手の澤木夏帆。足の怪我で引退して1年半。
母校で後輩・内山静香(藤川心優)らのコーチをしていた。
そんなある日、母・綾乃(木全晶子)から電話がある。
闘病中の父・明嵩(要冷蔵)が。。。。と。
病院に駆けつけると、3つ上の姉・南緒(山下リオ)がいた。
それからすぐ、3人が見守る中、父が息を引き取る。
「続けろ」というメモを残して。
数週間後、自宅でしのぶ会が開かれた。協会副理事まで勤めた父。
その父の影響で、姉妹とも選手となっていた。
そしてしのぶ会には、日本代表監督の秋葉弘保(畑中ふう)や
有力選手・志田舞(Mayuri)などがやって来て、
居心地の悪さを感じる夏帆。
敬称略
脚本は、古家和尚さん
演出は、葛西勇也さん
沙羅が、喪黒福造ばりに「ドーン!」って言うかと思ったよ。
そこはともかく。
なんだか、今回は、“ドラマ”部分が長いなぁ。。。と思っていたけど。
曖昧なラストだったが。。。続きがある。。。んだよね?
演出が違うってのが、今回の雰囲気になったんだろうけど。
前編としては、悪くない感じである。
で。これ。。。犯人がいたとして。
次回。。。30分使うの?(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月15日 00時05分31秒
もっと見る