内容
真由子(井本彩花)に急性白血病の疑いがあると、
医師から告げられ、愕然とするさくら(真矢ミキ)
一方で、真由子は、大樹(細田佳央太)に過去を知られてしまう。
真由子は、さくらがバラしたのではと考えはじめ。。。
施設へと帰ったさくらは、桃子(名取裕子)雪乃(新川優愛)多喜(山崎静代)
に事情を伝える。病歴を調べる必要があると。
早速、さくらは、真由子の父・門倉稔(中野剛)に会い、事情を伝える。
すると7歳の時に発症し、治療をしていたと分かる。
医師によると、治療の記録から骨髄移植の適合者がいるらしいが。
その相手というのが、かつて真由子を傷つけた兄・祐二だった。
敬称略
脚本は、清水有生さん
演出は、阿部雄一さん
話の内容については、横に置いて置くが。
展開や、雰囲気が、
《3》のなかでは、最も《1》《2》に近い感じだね。
やはり、エピソードを絞り込んで、
主人公さくらが話の中心に居ると、締まりが出てきて、面白味が出てくる。
そういうコトだろう。
こういうのを待っていたんだよね。
もう、第6話だけど。
しっかし、盛りこんでいることが多くて。
残り話数で、なんとかなるのかな?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月22日 00時31分55秒
もっと見る