内容
思い出の場所で佇んでいた元春(大倉忠義)
そこに、澪(広瀬アリス)が現れ、問われた元春は答えた。
「俺たちは、夫婦だったんだ」
元春は、タイムスリップしたことなどを打ち明けるのだった。
澪と出会わない人生を選択したと。
「馬鹿げてる」と言い残し、澪は去って行く。
翌日、元春は、仕事に集中出来ずにいた。
津山(松下洸平)との関係も修復出来ず。
一方、仕事を休んでいた澪は、元春とのことを思い出していた。
そして妄想だと思っていた母・久恵(片平なぎさ)の話が、
本当だった可能性に気付きはじめる。
仕事が終わった元春を、澪は呼び出す。
いろいろなコトを元春が知っていたことに気付いたと告げる。
そして、上手くいかなくなった理由を元春に尋ねるのだった。
元春は、仕事にかまけ、家庭を顧みず。澪を傷つけたいたと伝え、謝罪する。
自分では無い相応しい人がいるはずだと、元春は去って行く。
だが、どうしても、納得出来ない澪は、
なぎさ(川栄李奈)から元春の居場所を聞いて、元春を連れ出して。。。。
敬称略
脚本、橋部敦子さん
演出、山内大典さん
細かい事を言い出すとキリが無いので、無視するとして。
とりあえず、
いろいろなコトを回収中。。。。そんな感じかな。
あとは、次回の最終回だけ。
選択肢が多すぎて、どこに持って行くのかが、分からないが。
それなりに、納得させてくれれば、。。。十分でしょう。
いろいろと書きたいことはあるけど、次回に残しておきます
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