内容
タイムリミットのため、太陽(山田裕貴)の花火を
見ることが出来なかった雨(永野芽郁)。それを知った太陽は。。。。
そして、最後の聴覚が、1週間後に失われると分かる。
最後の1週間。雨と太陽は。。。。
敬称略
脚本、宇山佳佑さん
演出、松山博昭さん
“時間が欲しい”
。。。。って言っている割に、何もしなかったのは主人公では?
初めの時に、後悔してからも、出来たハズなのに。
なのに、偉そうに。。。。義妹に。。。
確かに、多くを失って、やっと分かった。。。と思えなくも無いが。
でも、ひとつめで十分だよね?夢まで失ったんだから。
のんきすぎるにしても、ほどがあります。
こういうコトをするから、命を軽視しているように見えるのである。
ドラマとしても、ひとつで良いのに、5つにしたことで、
違和感を生み出し続けてしまったのでは?
ひとつでも、ドラマが成立することは、同局が証明したことでは無いのか?
普通に、恋バナを描けば良かっただろうに。ただそれだけだ。
最近は、奇を衒いすぎだよね。
たとえ、ドラマであっても。