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2007.05.26
テーマ：軍事系(40)
カテゴリ：ニュース
 ★「64年振りに銃弾摘出」 中国で77歳の女性の頭部から64年振りに銃弾が摘出されたらしい 女性の身内はこの銃弾は日本軍兵士に撃たれたものだとしている これは本当なのだろうか？ 第二次大戦中の事は全部 日本のせいにすればいいという風潮が 中国や韓国、北朝鮮にはある 確かに日本軍は侵攻したけどハッキリ言って 当時の状況から日本軍が侵攻しなかったら欧米諸国の植民地になってたと思う 中国全土や朝鮮半島が数年前までの香港と同じになってたわけだ だからと言って日本の侵略が良いと言ってるわけではない だいたい中国や北朝鮮、韓国の人間は謝った方が悪いという とても文明的ではない常識を持っているのが間違いの元なのだ 過去に戦後の日本政府が謝罪したからといって １から１０まで全部 日本のせいにしようとしている 悪い部分もあるが 濡れ衣意にされている部分も多くある さらに戦争状態の中で全てが日本軍がやった事と確定出来る証拠も無い たとえ日本製の銃器で殺害されていても奪われたものという可能性も否定できない 実際 従軍慰安婦問題でも正確に聴取すると すでに戦後だった年代を言うものもいるくらいだ 戦後に中国国民を政府の飼い犬にしようと画策し、 そのガス抜きの為に政府が流したデマが 現在では真実のように語られている この点に関しては中国政府に責任があるのに 日本はそんな中国にＯＤＡと言って多額の金銭授受を行っている その金で中国はロケットを打ち上げ、軍事力を増強しているのだ それはそのまま脅威となって日本に返ってくる 今後も中国にとやかく言われるようならば 中国に対してのＯＤＡを即時中止し、 国交を断絶してもかまわないのではないだろうか？ 確かにこれをすると日本にも経済的なダメージも出るが だからと言っていつまでも足蹴にされ続けるのはどうかと思う 彼らは海外で悪い事をやって捕まったら 「私は日本人です」というのが常識とか言ってるくらい いまだに日本人の事を馬鹿にし続けているのだから・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.05.28 22:14:23
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