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カテゴリ:「なに見え」な話
本当は書いた方がいいのかどうか微妙に迷ってました。
なのでしばらくしたら消えてるかも、な記事です。 かーなーりアブナイ人に見えるので、でも書いた方がいいよなぁとなぜか思いこんでいるので、とりあえずアップします。 昨晩なに見え遠足3期生の卒業制作がありました。 もちろん私も参加。 其の最中の話です。 気が付くと私は橋の下のような鉄骨(?)むき出しなところに居ました。 どうもドーム球場などの天井と壁の接点にある点検用の通路みたいな場所でした。 そこには大人の白い男性の方が居ました。 年は上ででも「おじさん」とか「壮年の」とか言う言葉が全然似合わないどころか、絶対に違うと感じてしまう人です。 本当に「年上の男性」という感じ。 でも年齢は絶対に2百とか3百とかいっているよね~という感じ(わかる?) 彼をはさんで向こうには銀色の男の子(10~16歳くらい??)が居ました。 あれ?私作業に参加していたはずなのに、どこ行ったの?と思っていると 「下を見てごらん」 といわれ、柵がないので四つん這いになって下を覗き込むと、下になにみえの木と制作中の白い六角形のあずまやとヒーリングの泉が見えました。 「思ったよりちゃんと作れているねぇ」 男の人は感心していました。 「公共の場所にああいう建物を作っちゃうのってやっぱりまずかったですかね?」 上から見ると結構ギュウギュウづめに見えた私が男の人に聞きました。 「いや、別にかまわないよ。公共の場所とはいえあの子(じぇいど♪さん)たちがやることのために、好きにしていいと管理を委任したんだから、あの子がOK出したなら作って問題はないよ」 にこにこと笑いながら男の人は言いました。 さらに続けて、 「でも最初計画を聞いたときはびっくりしたよ。 ここ(ステーション)で気で建物を作るって結構高度な技だから、結局できずに花壇だけになると思っていたんだ。 でもほら、ちゃんと六芒星になっているし、それが機能もしているしちゃんと出来ているだろ。 初心者組とはいえ、今回の子たちはすごいねぇ」 と感心しきりの様子。 「そうですね、みんな頑張ってますから」 ちょっとうれしくなって私は答えました。 「じゃあ、引き続き頼んだよ」 「はい、わかりました」 そう応えると男の人はにこにこしたまま、いなくなりました。 銀色の男の子が 「よかったな」 と言う感じで笑ってました。 …ってところで、あずまやを作る作業の方に戻ったのですが、その時思ったのが、 『あれがうわさに聞くWBHの人なんだなぁ~。でも「頼む」って何を?間違えているんじゃない』 ってことでした。 はい、突っ込みどころ満載ですね。 本日朝起きて、思い返して見るととっても。 すごく覚えているのが、意識がね、今ここにいるより違うってことでした。 上のステーションに行っている時も意識が違うのがわかるのですが、WBHの人(?)と話している時はさらに一段階(?)は上の意識で話していたのですね。 それに上に行っている最中に気づいたのもびっくりです。 で、お話が終わって戻っても誰も何も言わないし、気づいていないみたいでした。 本当に、そもそもいったい何を頼まれていたのでしょうねぇ、私。 それに大体、スピリチュアルリーダーでも、ヒーラーでも、チャネラーでも霊能者でもない、ごく一般なアラフォーな私がそう言う人たちに何か頼まれることってあるのだろうか、という疑問もあります。 さらに銀色の男の子何者?という疑問も…。 ドラゴンっぽかったけど、私が知っているドラゴンは金と水色の玉虫色の子と、白い子しか知らないはずだし。 ……いや、一人(?)だけ心当たりなくもないけど…、まさか、ねぇ。 そんなわけで昨晩からず~~っと 「絶対こんなの嘘~、ただの夢。でも気になる~~~」 とぐるぐるしていたのです。 同時に思ったのがなんでそんなに卑屈なの?自分。ってこと。 別にどっちでもいいじゃん。 今生きているこの世界で生きることに困難になるわけでもないし。 という気持ちもあるんですね~。 とりあえず、mixiのなにみえ遠足のとこに書く話じゃねーなー、でも本当はここのブログに描く話でもない。 でもヒントが欲しいからどこかにアウトプットしたい、ということで書きました。 なんかだんだんじぇいど♪さんがブログに色々と見えない事柄の記事をアップする気持ちが分かってきたような…。 何かこーユー話知っている人がいたら、教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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