上昇気流に乗って

昨日、伊藤先生の「美海ぶろぐ」に「大受容」と言う記事が載っていた。

びっくりした。
というか、いきなりのタイミングに驚いた。

抑圧大全開で、どーしよーもなくて、でもどっかでそんな自分にダメ出ししてた。
それこそジャッジだ。

違うじゃん、そーじゃん。

以前にも谷田さんにも言われてたじゃん。

それ（ネガティブなこと）があるってそのまま認めてあげればいいんだよ、って。
その時分かったつもりだった。

多分当時は分かったと思った。

でも結局はジャッジに引っ張られる。
そして自分を責めて、気付かずに自己否定をしている。

確かにカルマパターンは抜けたいと思う。
でもそんな自分を駄目だししてて、どーすんだよ。

人目を気にして、「怒られないこと（叱られないこと）」を目指してどーすんだよ。
それこそおかしーじゃん。

やらかしまくって、それでもそれを糧に一歩づつ進んでいく、って決めたじゃん。


あ、決めたんだよ、私と貴夜ちゃん（プライド人格）で。
だから他の貴方達（人格達）が、やらかしても私はそれを肯定する。

そう言ってもやっぱり信じられなくて、当然だな。
じゃあ、無理に信じなくて良い。
そんなもんは要らない。

１００％完全信頼できなくて良い。
そんな盲信なんて欲しくない。

「こーゆー時は信じられん」それがあってもいいさ。
それが受け入れるってことだよね。

私も出来てない。
だから貴方達にそんなもん要求しない。
ムシのいい時だけ頼ればいい。
そんなんでも、ぜんぜんＯＫだ。

そんな自分が嫌いなったら、一緒に考えて、んで決めていこう。

だから、取りあえず、りえは閉じたいたけ閉じればいい。
そうしたいくらいのことがあったんだ。
それが嫌になったら、ちゃんと行動しよう。

りえが本当に欲しいものは、受け取ってもえる人、受け取る相手、分かり合うためにとことん話せる相手なことはよく分かってる。
それを諦めてしまえるほどの衝撃だった。

だから一まず引き籠れ。
とことん引き籠って、でもそれでも、と思ったら、また少しづつやっていこう。


と、ちょこっとだけ、先が見えた感じがした。

人格がに少し光が当たると、それがどんだけすごいものなのかが見える。
ただまだなかなか磨けないけどな。

取りあえず、とことん付き合う気に再度なれたから、とことん付き合おうと思う。