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2010.04.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日久しぶりに引っ張り出して読んだ本があります。

「スピリチュアル・ティーチング/ソニア・ショケット」


訳では「超能力」となってますが、今でいう「スピ能力」の開発ブックです。
ま、一種のスピワークの本なのですが、私は結局これは合わなくて、全然やってません。
でも何故か時々読み返すんですよねぇ…・・。

その中の一文で
「超能力者になるのに、人に認めてもらう必要はないよ。自分で確信を持てばいいんだ」
と言うのがありました。

何で気になったんだろう?と思ったのですが、しばらく考えて分かりました。

この分の「超能力者」を他のものに置き換えてみたら?
幸せ、結婚、職業でもいいし、何か自分が望むもの。

「他人に何か言われたら…」
などと思わないでください。
口に出して言ったり、書いて見せたりしなければ、誰にもわかりません。

そう、私たちはいつの間にか他の人にそうですよ、正しいですよと言われたり認められたりしない限り常に違うかもと、不安と怖れを抱いているのです。

他人に保障されないと、それはダメだと誰が決めたのでしょう?

確かに経済社会は損失などのリスク管理は大事なので、保障などは大事です。
現実に何かするにしてもルールはあるので、許可が必要な場合は沢山あります。

でもそれを自分がなりたいものにまで適用するのは違うと思いませんか?

学校や家や社会や親やその他諸々のものから、私たちはいつの間にか
「他人の了承なしで物事を行ったり、自分で確信して行動してはいけない」
と刷り込まれているのです。

自分の考えや信念や行動など、表向きは称賛されています。

しかしその実態は厄介と感じて封じてかかったり、足を引っ張ったり、誰かの思惑の邪魔だからといって押しつぶしたりするのです。

実際にそうされたり、そう言うものを見てきたので、いつの間にか私たちは委縮しているのです。

もちろん他人を害したり脅かしたり強要するものは困りますが、そうでない場合、私たちが自分を「こういうもの」と言うのは全然問題はないのです。

他人に認められなくても全然問題はないのです。
嗤われても、非難されても、陰口叩かれても、それでも自分がそれに納得するなら構わないのです。
やがてそれは確実になるのですから。

ただし常に第三者の目は必要です。
あまりにも常識外れてしまうと、色々と困りますから。


うーん、こうやって書くと本当に一種の引き寄せの法則だな。
疑いを一片も入れずに信じて思いこめば、それがやってくる。

同時に「~~~になりたくない」と言うのは考えない方が良いのも同じ。
常にそのイメージが自分の中にあるから、なりたくないものがやってくる。

認められないとできないと思い込んでいるから、出来なかったりする。
本当は出来たりするんですけどね。

まずはやっぱりその辺りの刷り込みに気付いて、脱するのが必要なのかもしれないですね。





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Last updated  2010.04.18 19:35:01
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