第2回コンテストの課題提出について
えー、課題の撮影は終わっていますか?応募を開始しますよー。応募要項は次の通り。基本的には前回および各種コンテストの要項に準じます。1.課題「標準レンズで線状的遠近法を取り入れた広角風と望遠風の写真」2.応募はひとり2点1組3.応募は「感染ルンです用画像掲示板」へ投稿4.ファイルサイズは500KB以下で1000×1500ピクセル以上極力大きく5.応募は2枚目をスレッドの下へ「返信」を使う6.使用機材を書き入れていただくとありがたい7.必ず応募写真に対するタイトルを付ける8.どのような視点をポイントにしたかを説明9.締切は連休最終日の応募分までという感じでお願いします。# おおぉと。微妙に時間があるからやり直しも可か?( ̄▽ ̄;)んではあたくしの分をご覧ください。ダウンロードして大きく並べて見ていただくことをお勧めします(笑)ってゆうか、線状的遠近法が入る望遠風は難しかったわね。ごめんなさい(汗)「大桟橋の街灯 横浜 2009年4月」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.これは広角風。線状的な被写体が入ることで必然的にパースペクティブを感じてしまう。そこに広角レンズの特徴のひとつである、「遠近感の誇張」を使った。画面手前にオブジェを入れて、かつ街灯を見上げることで、遠くの同物体との大きさの違いを明らかにした。もうひとつあるが、まだ秘密。「大桟橋の街灯 横浜 2009年4月」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.これは望遠風。線状的な被写体があるので、パースペクティブをあまり感じさせないように狙った。望遠レンズの特徴のひとつである、「遠近感の圧縮」を使った。カメラの位置を高くして、水平に構えた。かつ、2番目の床オブジェと街灯が1番目と近い距離感覚になるようにして、大きさの違いが極端に見えないような位置関係から撮影した。もうひとつあるが、やっぱりまだ秘密。正確なトリミングが難しいレンジファインダーでの挑戦は厳しいね(汗)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪