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2011.05.28
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えー、さて、タイトル通りで、昨年清水の舞台的に購入したMacBook Pro 15インチ CORE i7 8GB/128GB君。大容量メモリとSSDのおかげで、デスクトップ並相当に速い子です。更に上を目指してみました。

♯ 以下の文はいわゆる「自己責任」的扱いですのでご注意を。

さかのぼること10数年前。ノートタイプのパソコンはPowerbook 2400c(これも当時は高かった)からのお付き合いですが、元来動画にゃ興味がないので、ノート型に光学ドライブ不要論者でありました。覚えている限りで「CDやDVDドライブを積んでいて助かった」と言うことはほとんどありません。>プロローグA

前回パソコンを組んだときに仕込んだのが、24GBのメモリとSSDを使ったRAID 0(ストライピング)システムでした。大量メモリはもちろん得にRAIDによる激速記憶システムは、写真をいぢるというパソコンにとって負担が大きい処理のスピードを大幅に向上させてくれました。今までの方法だと、HDDから送られてくる情報が遅いためにCPUの待ち時間ができちゃって処理も遅くなりました。でもHDDよりも速いSSDを、しかもスピードアップのためにRAID化してまで使えば、CPUをドンドン働かせることができて、処理能力も大幅アップします。>プロローグB

んなわけで、MacBookに対してもBTOで8GBのメモリと128GBのSSDを突っ込んだのですよ。おかげで快適の上の快適っと。友人も「なんでこんなにOSの立ち上がりが早いんだ?」と目を白黒させていたました。

しかしまぁコンピューターに対するスピードの欲求とは、求め出すときりがないもんです。購入から1年経たずに(結構涙もん)MacBook Proは新型へと進化しました。CORE i7もクワッドコアとなり、一世代前(つまり僕のモデル)に比べて最大で2倍速くなった、なーんて言われると「悔しいです!」と叫びたくなります。とはいえ、買い換えるつもりは無し。>プロローグC

つーことで、ABCという3つの流れから、MacBook Proのスピードアップを計画しました。その名も、

「チキチキ
光学ドライブなんてイラネ!
2台の高速SSDをRAID 0にしてmoreスピードアップ作戦」


です。

要するに、MacBook Proに搭載済みのDVDドライブを抜き去って、替わりにSSDを入れちゃおう。って寸法です。スリムドライブより2.5インチのHDDやSSDの方が薄いので、内蔵DVDドライブを外した場所に耐熱テープかなんかでSSDを止めちゃえば何とかなるだろうなー。

と思いつつ、それでもちょっと検索したら、なーんだ変換キットがあるじゃん。同じことを考える人はいるもんだ(笑)

つーことで、ポチッとしたのはアメリカのMCEの「OptiBay」という変換キット。Apple系ショップではおなじみの秋葉館でも、


《在庫あり》MCE OptiBay Hard DriveKit(オプティベイ ハードディスクKit) for for MacBookPro13/15/17インチ(ユニボディ) and MacBook(ユニボディ) スリムドライブ内蔵用ケース付 [OBSATA0GB-UNB+Case]【P10倍5/31まで】


《在庫あり》MCE OptiBay Hard DriveKit(オプティベイ ハードディスクキット) for MacBook ホワイト/ブラック and MacBookPro 15 スリムドライブ内蔵用ケース付 [OBSATA0GB-M15+Case]【P10倍5/31まで】

他にセットものもあるよ。


このように扱っておりました。

スリムドライブの型に2.5インチドライブがすっぽり入る枠と、取り出したDVDドライブを外付け光学ドライブへ変換するためのカバー付き。これは安いでしょう。

組合せ的には色々考えられますね。僕みたいに直線番長ならばSSDを2台搭載してRAID 0にする。SSDを2台搭載するけど、OS XとWindows 7を別々のドライブに入れるデュアルブートにする。1台はSSDをメインドライブにして、1台をHDDのデータ専用とバックアップ用にする安心設計。あるいは、両方ともHDDにしてMacBookなのに2TBのデータを運用する大容量タイプ。などなど。

この手のことがすんなりできるのも、OSのインストール時にRAID設定できちゃうからですね。

ちなみにSSDのスピードがどれだけのもんなのかという話。

変換後に比較するためにはベンチを取らないとね。Windowsならば「CrystalDiskMark」という測定デフォみたいなアプリがありますが、Macはどーなんだろうと思ってAppStoreを見たら、「Disk Speed Test」があったのでこれを使いました。



元々AppleのBTOで使われていた128GBの東芝製SSDのスピードは、貼り付けた画像の通りです。多分SequentialのREADが202.2MB/sでWRITEが179.5MB/sと出ました。2.5インチ内蔵HDDのおよそのスピードは、READが55.0MB/sでWRITEが50.0MB/sでしょうから、単体SSDであっても読込は約4倍、書き込みは約3倍速いんです。これがドー変化するか。

では、図解説明。

と思いましたが、想定より長くなったので明日へつづく。


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Last updated  2011.05.28 16:37:36
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2011.03.28
カテゴリ:デジタル

えー、昨日の続きです。SONYのCyber-shot「DSC-WX5」の使い勝手良くするEye-Fiカードを使うことにしました。昔買った「Eye-Fi Share 2GB」です。

さて、Eye-Fiカードの環境ですが、各種容量が大きいWindows機の方へ入れることにしました。以下はその作業手順を備忘録的にアップしておきます。多分途中からのセッティングは、現行機種と同様だと思われます。


Eye-Fiのインストール作業をしなければなりません。「Eye-Fi Share 2GB」カード自身にセットアップアプリが入っています。専用として付いてきたSDカードのUSBアダプターでも、普段使いのカードリーダーでもかまいません。僕はカードリーダーを使いました。



Eye-Fiカードの中を開けると、「START HERE」というフォルダがあるので、クリックして開けます。中にあるEXEファイルを起動します。




もちろん選ぶのは日本語。




セットアップウィザードが起動します。他のセットアップ同様に、次へを繰り返します。




インストール準備が完了しましたので、インストール開始をポチっと。




Eye-Fiのアプリが立ち上がる前に、アップデートのお知らせアラートが出ました。ウィンドを撮影しなかったので資料無しですみませんが、アップデート作業にちょっぴり迷いました。

アップデートを試みたら、自動でデータをダウンロードして、自動でインストールバージョンをアンインストールしようとした次のステップへ進まなくなりました。アラート画面も「アンインストールを手動で」なんて言ってくれましたが、アンインストールしたらアップデートできなくなるんじゃね、と不安を感じたので、再起動をしてみました。これが正解。

再起動から復活したら、なんなく自動でアンインストールからアップデートまで流れてくれました。




アップデートが終わり、自動起動させると、アプリのセットアップ画面となります。






Eye-Fi Helperは最初にEye-Fiカードの無線LAN設定をしたいと申し出ました。その際に障害となるのが、Windowsのファイヤーウォール君です。上記のアラートのどちらかがデスクトップの別のウィンドの後ろへ隠れるように出現したので、最初どのように進んで良いのか迷いました。

当然のようにWindowsセキュリティのブロックを解除し、Eye-Fi Helperのファイヤーウォールに対する設定もしてあげます。




ファイヤーウォールに専用の道ができると、早速通信確認です。Eye-FiカードとEye-Fi Helperが繋がるかの確認作業です。ウィンドには「ちょっと時間がかかります」とできましたが、僕の場合は瞬殺で完了しました。




これでやっとこ各種設定ができます。僕の場合は購入当時に登録済みなので、メールアドレスとパスワードを入力してログインしました。初めての人は登録が必要です。




へぇ。ずいぶんとGUIが変わったんだねぇ。以前よりも良いかも。




メニューから、ファイルから、Eye-Fiカードの設定を選びます。「ネットワーク」で現時点での無線LANのネットワークを登録します。僕は自分の事務所の無線LAN環境のみで十分ですが、公衆無線LANなど最大で32ヶ所のネットワークを登録できるので、携帯無線LANルータを持っている人なら、常に撮ったらアップができます。




んで、希望通りDropBoxを写真の転送保存先にセットしました。ちなみに以前はWebDAVによるwebサーバへ直接ファイル転送するようにして使っていました。たとえは自宅にグローバルIP付きのNASがあるなら、撮った画像は常にネットワークを経由して自分のNASへ集める、なーんてことも可能です。




最後に実際のテスト。WX5に「Eye-Fi Share 2GB」を差し込むと、昨日の通り自動認識してくれました。さすが、公式連携機能付きデジカメですな。

一旦WX5の電源を落として、無線LANが届かない屋外まで行って1枚シャッターを切って、また電源を落として屋内へ戻ってきました。そしてWX5の電源を入れると、早速Eye-Fi ShareとEye-Fi Helperのやりとりが始まり、このようにデスクトップ画面の右下へ撮影画面の自動転送が始まりました。

カ ン ペ キ で す。

ということで、多分現行機種のスピードには叶わないでしょうが、古い「Eye-Fi Share 2GB」できっちりとやりたかったデジカメからパソコンの指定先フォルダ(僕はDropBox)への無線LAN自動転送に成功しました。以前と違って、ラクチンですな。

ちょっとした投資で自分のガジェットを使いこなせるって良い傾向だと思うので、無線LAN環境を持っている人は、得にコンデジにEye-Fi カードを使うことはデフォルトだと思いますよ。間違いなく戦略的に価値があります。



デジカメのデータをパソコンへ移動させない人には不向き(笑)

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2011.03.26
カテゴリ:デジタル

えー、気に入っているSONYのCyber-shot「DSC-WX5」をもっと使い勝手良くするにはどーしたらよいのか。って考えて以下のことをやってみました。技的にはたいしたことないしWX5に限ったことではなくて、コンパクトデジカメ全般に対して使えるはず。

さて、僕にはコンパクト系デジタルカメラを使う上で面倒に思える作業が、ふたつあります。ひとつは充電。ただ、充電を怠ってしまうとそもそもカメラが動かなくなるので、面倒とはいえ必要性が高い作業ですな。もうひとつの面倒なことが、メモリーカードを本体から抜いてパソコンへ取り込むこと。

このメモリーカードを抜いてパソコンのカードリーダーへ入れて選択してコピーして、という作業が簡単になれば、「使いたい写真がたった1枚だけど、ちゃんと撮影をしてブログで使おう」という気が起きるってもんです。

3秒ぐらい頭をひねって、サクっと答えを出しました。

Eye-Fiじゃね?



実は「Eye-Fi Share 2GB」は持っていて、パナソニックのSDカードをCFカードサイズにするアダプターも持っていて、対応保証みたいなもんは無かったのですがCanonで使ったりしておりました。ところが、「Eye-Fi Share 2GB」って出始め商品で、ちょっと使い勝手が悪かったんですね。ついでにCanonはRAW撮影で1枚が重いですし、Eye-Fiの転送速度が遅いのでイラっとして机にしまっちゃったんですよねぇ。

で、Eye-Fiのサイトを久しぶりにチェックしてみると、ほほぅ。「Eye-Fi Pro X2 8GB」なるカードが自分のさまざまな目的に合っていそうだし、ジュルっ(よだれ)

ポチッと行く前に、ひとまず手持ちの「Eye-Fi Share 2GB」を改めてWindows機へインストールすることにしました。「Eye-Fi Share 2GB」で目的に合わなければ「Eye-Fi Pro X2 8GB」を購入すればよいことですからねぇ。

さて、「Eye-Fi Share 2GB」を使ったワークフローを整理して考えてみたいと思います。

WX5で撮影

自分の作業場にある無線LAN環境下でWX5のスイッチをオン

自動転送先をDropBoxのPhotosフォルダに設定

転送完了すれば
MacでもiPadでもiPhoneでもWindowsでも
どこでも引き出せる

写真は、メール添付、ブログ用、フリッカー等で使う


とまぁ、要するにWX5からカードを抜かずに直接DropBoxの共有フォルダへ転送させることができれば、その後の処理が簡単便利っちゃーことですな。

なんてなことを考えつつEye-Fiのサイトを眺めていたら、WX5には「Eye-Fi連動機能」なる仕組みが搭載済みなんですって。説明によると、『Eye-Fiの無線LANのオンとオフを切り替えたり、ワイヤレスアップロードが完了した時点で電源を切ったりするメニューも備わっています』とのこと。ボディ側で対応しているってのは、嬉しいですよね。WX5にして良かった。

つーことで、「Eye-Fi Share 2GB」はディスコン商品ですがWX5に対応しているということで、古いインストーラーを起動させてセットアップし、使えるかどうかのテストについては、明日の日記にて。



WX5はそもそもJPEG専用機ですから、
遅い無線LANでも気にならないかな。

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