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カテゴリ:日々の生活
自分が出す足音の大きさは、自分では気が付きにくいものですね。
うちの新しい家ですが、私が1階にいてダンナが2階を歩くと ものすごく音が響きます。 どうせ単刀直入に注意しても逆ギレしてケンカになるのは 目に見えているので、今朝はこのように言ってみました。 「赤ちゃんが生まれたら2階を歩くときはもうすこし 静かに歩いてな」・・・ でもやっぱり自分の非を認めないヤツ 「そんな大きな音で歩いてないもん!」と言うわけ。 アホ! でも自分の足音を自分に聞かせるのは無理なので どうすればいいものかと思案中・・・ そういえば、うちの会社で建てた家に住む家族、 三世代同居のはずだったのに、2階で歩く孫たちの 足音がうるさいと言い、その家のばあさんは かたくなに古い家に住み続けているという話があります。 アパートの部屋でも、隣の部屋の物音より 気になるのはむしろ上の階の足音だったり しますよね。 会社でも、私は1階の事務所にいるのですが 2階の監督たちの部屋で、あるアホ監督は 自分が忙しいことを誇示したいのかなにか わざと大きな足音をたてて歩くヤツがいます。 このアホ監督、事務所の人間は「夏涼しくて 冬暖かいところで仕事している」のが気に入らないのか 事務所の入り口をわざと10センチ程開けて 出ていったりします。 根性が腐りきった男です。 こんな腐った人間の話はいいとして、足音って 案外他人に不愉快な思いをさせているんですよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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