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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3941)
カテゴリ:2008年観戦記
お互いに最後まで1点を取りにいった、いいゲームでしたね。 決定的なチャンスの数は、圧倒的に、AWAY6連敗中の新潟が上。 一方、5連勝中の千葉は、FKで決定的なシーンを何度も作るも、 全体的に、イマイチ何がやりたいのか、「」 これで、浦和に勝ったのか…いや、むしろ、浦和がやばいのか? 今日もホームで負けてるし、次節、 『今の浦和なら勝てそうな気がする~。あると思います』(笑) でも、 巻のハイボールさばきは本当に凄いっすね。 後半は反対サイドでよくわかりませんでしたが、特に前半。 ほとんど競り勝ち、深井や44番へ落としてましたね。 それでも、このコメントですから…なんて謙虚な。 キショーや、アレの決定的なシュートのたびに、 もう大興奮でしたし、崩れ落ちっぷりも激しかったです。 #他の選手がアレを慰めてるシーンなんて、初めて見た。 河原がエリア内に持ち込んだ時点で、既に、 キショー、アレ、松下の3枚がエリア内にいたり、 ヒロシがエリア内でシュート性の弾道クロス放ったり、 M.リシャ不在の中で、あんだけ、全員でチャンスメイクできたこと、 大きな大きな精神的なよりどころになるんじゃないでしょうか。 そして 「ア・ル・ビレックス」ってスタジアムにつんざくコールに、 何度も胃をえぐられる感じがして、一体感を感じました、G裏。 まぁまぁ、スコアレスだったけど、ドローで勝ち点1。 千葉の連勝も止めたし、順位も下がってないし、 良かったじゃないの、 って、帰宅道中、自分に言い聞かせてましたが、 帰宅後、あちらの監督、選手のコメント読んで、 あぁ、やっぱり勝ちたかったなrz。 完全に、白旗あげてたんじゃないですか、あちらさん。 ---- 2008/10/18(SAT)16:03KickOff 時々 21.4℃ フクダ電子アリーナ 16,407人 主審 高山 啓義
さて、 例の裏切り隊長の写った卓上カレンダーの7月と、生写真1枚、 『灰にしてフクアリのトイレに流してやろう』企画。 出かける前ので、 うちの奥さんから、 「ちっちぇ~なぁ」 とまで、けなされつつも、 試合後、@フクアリに流してミッションコンプリート。 これで、私はもう、完全にけじめをつけました。 ■坂本 將貴 背番号2(ジェフユナイテッド市原・千葉) 単に、それだけ、それ以上でもそれ以下でもない一選手ですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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