田舎のもうすぐ91歳の父から、少し心配な電話がありました
先日夕方父から電話がありました「声を聴きたい」との会話に少し驚きましたこんな感じの父親の言葉は珍しい?!私はそれよりも入院し続けている容体が・・・と思わず思いました見ると日中から何回も電話してきたようです何でもその日に少し身体がふらついたようです毎日午前中はゲートボールに出かけている父ですが今年3月には91歳になります九十歳。何がめでたい【電子書籍】[ 佐藤愛子 ]父と同じ年代の佐藤愛子さんの本もすぐに購入しました読み始めてなるほどなとも思っています父は佐藤さんほど筆も弁もたつわけではないが、90歳という年齢では元気なほうだと思いますなぜあんな弱気な電話と思い、実家で同居している弟にメールすると電話がかかってきました何でもここひと月近く歯が痛いようで、それも奥歯が少し黴菌のために化膿しているようです歯医者では要領を得ないので、口腔外科で見てもらうとのことで、痛み止めをもらったようです昨日電話すると、少し落ち着いているようでした先日私が作成した水戸黄門の話をまとめた資料を送るので、「楽しみにしてね」と電話を切ったその他にも「抜萃のつづり」も同封しましたこれでまた元気になってほしいと思います