|
全て
| カテゴリ未分類
| おいたなおいたち
| ブッダガヤだがや~千里の道もいっポカラ
| 本人はいたってまじめな本の話(本がだよ)
| 身の下みのもんたものがたり(やけくそ)
| 今日あったこと。
| 他事暴論(たびたびタジタジ、)
| 心の旅(ころころ変わるココロ)
| 備忘録?貧乏暇無し
| レシピっていうんか?シルブプレ~?
| 知の構造、地の構造
| 瑞々しい…?言葉の端々…
| 日本人ってなにかな?
| 女性、男性。
| 空いている日の日記を埋めました。
| 文章を書き続けている理由。
| 私が間違っておりました。
| 習作。読んでもらわなくてもいい文章。
| とうだいもとくらし一人暮らし
| 小さい話で盛り上がろう。
カテゴリ:本人はいたってまじめな本の話(本がだよ)
新しい産業が振るわない理由が、既存企業への貸し込みと、それにぶら下がる利権で構成されているということが問題のようだね。
できの悪いお父さんが、息子の稼ぎにぶら下がるような感じ。 ぶら下がって、借金を作り続ける。 んで、悪い息子ほど可愛いって、息子をかばう感じなのかな? そうやって自分の正当性も手に入れる…? よく見えている息子からすれば「おまえがじゃ!」って感じなんじゃないかと思うんだけれど、なかなかそういうことって見えないことなのかもしれない。 相互依存の関係に陥っているということかな? これが日本の官僚主義かな? 社会主義はテクノクラートって言うんだっけ? 特権階級を作るからダメだということが実証されたとして、社会主義はダメだということが周知されてきているような気がするけれど、逆に、官僚主義がちゃんと発達しているのだから、日本は充分社会主義国家なのではないかな? 社会主義国家でないとするのなら、民主主義国家でも充分テクノクラートは発達するってこと? ここらへんに、なんか勘違いがあるような気がする。 なにかを認めたくなくて逃げ回っているような感じ。 そうか、お父さんはお父さんで叱ってもらいたいがために、もっと悪さをするって感じ? 外圧に弱いんではなくて、お父さんと息子の関係だけだと、そういう構造がわからないんで、「変だよ」って言われると「そうかな?」って思うんじゃないかと思うのね。 前の日記の延長でいうと、お父さんの理不尽さに息子が唯々諾々と従って、その従順さに人が涙するということではないかと思う。 ちょっと陥りやすいような感情であるだけに、気をつけないとこういうところはなかなか自分では見えないことなのかもしれない。 このゲーム、そろそろ終わりにしないといけないんじゃないかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[本人はいたってまじめな本の話(本がだよ)] カテゴリの最新記事
|
|