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カテゴリ:心の旅(ころころ変わるココロ)
出向している間、受注先が一社に偏り過ぎているんじゃないかと懸念していた。
話しをしてみると、みんな一様に「一社に偏ったらなにかあったときに心もとないよね」などと言っていたけれど、具体的には何も手を打っていなかったって感じ。 ここへ来て少し仕事が落ち着いたから自分で他社に営業してみたのね。 そんでわかったことだけれど、出向する前にようちゃん2号がお膳立てしたことを、なじみの一社にだけ傾注させたということなだけみたい。 ようちゃん2号のお膳立てしたことの需要自体は、どの社でもあって、今ではそれなりにどの社も手当てができているみたいだからね。 注文自体は多く、というより飛躍的に伸びてはいる。 でも、先に書いたように一社だけ…。 その会社にだけ適合するように特化されたというか、その社ではそれで依頼は十分満たしてはいるのだと思うのだけれど、ちょっと釈然としないな。 ようちゃん2号が出向でいない間、あとの人たちがそこの社の依頼を満たすという「実務」で頑張ってくれていたのだはと思うのだけれど、結局はなじみのところ、要は十分開拓されたところで新しい需要を伸ばしただけなんだな。 ようちゃん2号のいない5ヶ月間、なにしていたの?って少し不満。 みんな、営業って難しいと思い込んでいるような気がする。 簡単ではないにしても、そして、すぐには発注はないかもしれないけれど、もう少し他社から情報をもらってみるとか、そういうことできないかな? やりやすいところだけでやっているということは、自分をやりやすいところでしか、できなくしているっていうのと同義のような気がする。 これが、「一社では心もとない」の本当の中身なんだと思うのだけれど…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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