テーマ:家庭菜園(58996)
カテゴリ:佐土原城下の自然と文化
お昼頃川へ。昨日の強風で船が岸に吹き寄せられていないかを見聞に出かけた。
結果は全く異常なし。河原には冷たい東よりの風が吹いていた。仲間2人が船を出している。 無事を確認したので、お次は、ちょいとエンドウの杖を数本でもきって帰ろうと思いついた。 竹やぶ入るが枯れた葉の落ちた適当な竹が少ない。ようやく8本ほど切って帰った。 広びろとした河川敷の畑では、盛んに揚げひばりとトンビが鳴いていた。遅い春はもうすぐ。 ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋も霞のたなびきており、と読まれた尾鈴はやや霞のなか。 空高くひばり鳴く音のするあたり尾鈴の山はややかすみおり 帰り着いたその足で、菜園へ竹を運び補充的に立てていった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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