テーマ:家庭菜園(58996)
カテゴリ:佐土原城下の自然と文化
7時半起床、今朝はいささか冷え込み、最低気温は5.7℃、11時15度C。
上に一枚羽織って9時から菜園へ。外はポカポカ陽気で暖かい。 移植済みのコマツナが大きくなり混んで来たので間引き移植をすることにした。 コマツナの太くなり具合を見ると早く移植した方がより大きくなっていることがわかった。 つまり、発芽して双葉が開いたすぐ頃に移植した方が一回り大きく育っているのである。 加えて1回目の移植は密植の方が育ちが良いということも分かった。保湿に相互が依存している? 移植先は、タカナの切り株のあるところ。脇芽が出て大きくなっている。これをまずは収穫。 下葉を数枚残して切り取ると脇芽が多数出てくる。わき目は柔らかくて美味しい。 上からケール、真ん中左にタカナの株、周りにコマツナを移植。 フダンソウが少しずつ食べられるようになった。あるのは7株。 チマサンチュもようやく。しかし、やや癖があり売れ行きはよくない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 1, 2008 11:23:29 AM
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