テーマ:ニュース(100222)
カテゴリ:ニュース
『宮崎県における口蹄疫の疑い事例の254例目~264例目について
本日、家畜伝染病である口蹄疫の254例目~264例目の疑似患畜を確認しました。 1 疑い事例の概要について 1日、都農町の農場2件(合計899頭)、川南町の農場4件(合計5,687頭)、高鍋町の農場1件(2,014頭)の飼養牛・豚が、口蹄疫特有の臨床症状を示していると届出があったため、本日未明、宮崎県の家畜防疫員が、臨床所見から、口蹄疫の疑似患畜と判定しました。 2日、都農町の農場2件(合計88頭)、川南町の農場2件(合計638頭)の飼養牛・豚が、口蹄疫特有の臨床症状を示していると届出があったため、本日、宮崎県の家畜防疫員が、臨床所見から、口蹄疫の疑似患畜と判定しました。』 今回の集計、11件、殺処分対象9,326頭。殺処分対象累計264件、17万9207頭。 まだワクチン接種の効果は覗えないが新富町には新たな感染疑いは発症していない。 一ツ瀬川防疫ラインの健在に望みがかかっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 3, 2010 12:42:09 AM
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