カテゴリ:午前中の出来事
0時半就寝、7時起床、寒さは普通かな。しかしストーブが点いていた。
9時過ぎに懸案事項を先ず処理しようと生命保険加入用件の健康診断を受けるために指定医院へ電話。 待ち時間を聞くと「今なら空いている」との返事で、即出発、9時30分過ぎ医院着。 なるほど待っている人は10人足らず。先ずすぐに身長、体重、腹囲、胸囲、血圧測定。 174センチ、76k、96センチ、95センチ、120~80で血圧も正常。身長は2.5センチ収縮? 「2センチ5ミリも縮むの?」「大きな人はそのくらい縮みます」「ほんとかいな」 ここまでは良かったのだけれど保険会社嘱託医の甘木さん、無愛想と言うか横柄な態度。 嘱託医だから保険会社から報酬を貰っているわけだろうから我輩は患者ではなく「顧客」。 先ず、敬語を全く使わない。彼からすればこちトラは大先輩でもある。そのくせ病歴などは根掘り葉掘り聴取。さすが外資系保険会社が選んだ嘱託医だと感心する面もあった。 ただねえ、今時優しさを表現できない臨床医は、患者にストレスを与え、自力回復力を萎えさせると思う。 金曜日の朝に、この医院の患者が少ない理由も院長の愛想のなさにあると感じた次第。 今回の保険加入騒動、結局最後で印象を悪くしたので、結果は巧く行かない予感がした。 アメリカさんは手ごわい。多分コンピュータにデータを入力すれば、プラマイが出て選別するソフトがあるのだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 16, 2011 11:30:02 AM
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