カテゴリ:カテゴリ未分類
最高裁の元判事が、集団的自衛権について疑義を呈したという。憲法学者が呼ばれた時には、与党側の推薦人でさえ「違憲である」と発言した。弁護士会はすでに反対声明をだし、地方議会は慎重審議を求めたり、反対の意見が圧倒的である。 宝田明さんが、反対の声を上げている。黙っていられないと言う人が増えている。それだけ危機は深いという事にもなるのだが、光もまたここにありそうだ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.10 18:21:05
コメント(0) | コメントを書く |
|