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テーマ:■南の島の過ごし方■(814)
ニューカレドニア 2017 (5) イルデパン島★前回までの旅行記は → 「カテゴリ別記事・ニューカレドニア旅行記2017」でご覧ください。 ![]() (イル・デ・パン島 クトビーチ) ☆ニューカレドニアの旅の3日目は念願のイル・デ・パン島へ。飛行機利用の日帰りツアーなので早朝出発で一日がかり、料金もかなり高いです。でも絶対に行く価値あると思う。久しぶりに納得の景色に出会えました。現地のツアーで迷っている人もいるかもだから、おすすめポイントなんかもお話したいと思います。ちょっと長くなるけどおつき合いくださいませ。 ★イル・デ・パンは「松の島」という意味。でも島にいっぱい生えているのは松じゃなくて南洋杉。キャプテン・クックが松の木と間違えて名付けたという説も。ちなみに現地では「クニエ(海の宝石)」と呼ばれています。 ★イル・デ・パン島ですが、以下、イルデパンと表記します。 他の島に行かなくてもイルデパンには行くべきまあ私の個人的な意見ではあるけど、ニューカレドニアのオプショナルツアーはいろいろあって離島も何種類かあります。イルデパンの日帰りツアーは37,000パシフィックフランくらいで、前日のグリーン島の2倍以上。イルデパンに行くお金で別の島ふたつ行けるって思うけど、予算がなかったら1日は近場のビーチや街に行って過ごしても奮発してイルデパンに行くべきだと思う。ケチな私でも行って良かったと思ったくらいだからw ☆では、ツアーの様子を紹介しながら、また細かい話など。 ☆ホテル出発は6:00。早起きはあまり得意ではないけど、早くイルデパンに着ける日曜日をわざわざ選んだのだから我慢だな。車で15分くらいの国内線のマジェンタ空港へ。 ![]() イルデパンへは飛行機利用で日曜日がおすすめ水曜日は注意いまさらなんだけど、ホントはイルデパンに宿泊するのが一番いいんだろうね。日本から当日移動はできないので日程的にも金額的にも余裕がある人しか無理かな。ので高くても日帰りでって話なんだけど、フェリーで行くという方法もあります。こちらは24,000パシフィックフラン。安いけど飛行機は30分くらいだけどフェリーは3時間くらいかかる。おすすめポイントのオロ湾送迎は別料金。帰りはけっこう忙しいかも。週3便だけど日本で予約できる日帰りツアーは水曜日発のみ。飛行機も遅れとかあるけどフェリーのほうが変更や欠航が多いのであまりおすすめはできないです。 ![]() 飛行機は毎日飛んでいるけど、私のおすすめは日曜日。出発時間が1時間半ほど早いです。早起きしなくちゃだけど、イルデパンのクトビーチは朝の眺めが素晴らしいから、なるべく早く到着するのがおすすめ。それに日曜日はヌメアの街なんかに行っても休みの店が多くて見るところもないです。離島に行ったほうがいい。前に日曜に街に出かけたらゴーストタウンみたいだったよw 早く出発するけど帰りは同じ時間。土曜日だけ1時間ほど早いけど、どのみち帰りは時間を持て余すから問題ないかな。水曜日は日本人向けのフェリーの日帰りツアーもあるので混んでいるかもしれないです。人がいっぱいだと雰囲気も違ってくるかも。違う曜日のほうが無難。とにかく人が少ない日がいいというなら、フェリーの運航がない月・火・木・金の方が静かです。 ★イルデパン行きの飛行機は人気で満席になることもあるので日本出発前に早めに予約したほうがいいです。日本語ガイドのツアーは、現地で申し込んだら安いということはないです。私はネットで1ヶ月前に予約。カード決済をして15%割引でした。 ★飛行機の時刻表は2017年7月現在のもので確認しておりますが、利用されるときは再確認ください。 ![]() ☆マジェンタ空港の様子です。左はチケット売り場。隣の飛行機の模様のドアを入るとチェックインカウンター。搭乗手続きに身分証明書が必要なのでパスボートを持って行かないとです。コピーは不可。 ★国内線の機内持ち込み手荷物はひとり1個で5キロまで。飲み物などの液物はOKだけどアルコールはダメ。5キロって軽くオーバーしそうなんだけど、チェックはけっこう甘いので少しぐらいオーバーしても問題ない感じ。荷物を乗せて重さを量ってタグを付けてくれるんだけど、係の人によって違うみたいで、私が並んだところの係の人はかなり適当。荷物をチラッと見ただけでタグをくれた。しかも自分で貼れってw ![]() ☆7:10発のイルデパン行きに乗ります。搭乗券はペラペラ。オレンジ色のレシートみたいな感じ。 ![]() ☆少し遅れて機内へ。 ![]() ☆けっこう混んでいます。 ![]() ☆マジェンタ空港を離陸。 ![]() ☆窓はきれいじゃないので写真はいまひとつだけど、きれいな海の上を飛んで。 ![]() ☆20分くらいしかかからなかったかな。イルデパンに到着です。 ![]() ☆離島というと海のそばの空港とか想像していたんだけど、イルデパン空港は内陸にあるので海は見えず、のどかな田舎の空港という感じ。 ![]() ☆可愛らしい空港です。 ![]() ☆雲はあるけどいい天気です。 ![]() ☆ツアー会社の人が迎えに来て、ホテル・クブニーへ。 ![]() ☆順番おかしいけど空港内の様子。小さい売店もあります。 ☆ホテル・クブニーは空港から車で15分くらいのところにあります。って文字だけじゃわかりにくいんで地図で。 ![]() ☆イルデパンの地図です。マジェンタ空港があるヌメアから南東約100kmにあります。島の大きさは南北15km、東西13km。人口は約2000人。 ☆左上の緑色の丸がイルデパン空港です。その東(右)にある水色の丸のナチュラルプールと書いてあるところには午後に行きます。空港に到着してまずは左下のピンクで囲んだ「コ」って書いてあるあたりに向かいます。 ![]() ☆「コ」の地図w 荷物を置いたりランチで利用するのが緑色の楕円のホテル・クブニー。クトビーチという美しいビーチ沿いにあって、フェリーターミナルがあるクト半島の反対側がカヌメラビーチ。こちらはシュノーケリングにおすすめのビーチ。半島の反対側といってもすぐ近くで、ホテル・クブニーから3分も歩いたら見えてきます。 ★ではツアーの写真に戻ります。「クトビーチ」「カヌメラビーチ」「ホテル・クブニーのランチ」「ピッシンヌ・ナチュレル」の順でご紹介します。 ☆空港から15分ほどでホテル・クブニーに到着。レセプションでウェルカムドリンクをもらって飲んでいたら、旅行会社の現地係員の日本人女性(中年のおばさん)が写真を撮るなら朝のうちがいいからと言うんでまずはクトビーチへ。レセプション前の車道を渡るとレストランがあって目の前にきれいなビーチが広がっています。 ![]() クトビーチ(以下、見出しのすぐ下には主に注意事項などを載せます) ・いつでもきれいなビーチではあるけど、よりきれいな写真を撮るなら午前中 ・クトビーチは眺めは素晴らしいけど魚はあまりいないです。シュノーケリングはカヌメラビーチで ・貴重品注意。パスポートなどの貴重品は荷物置き場があります。が、使っていない事務所に勝手に置いておくだけの感じで鍵も預かり証もないし監視している人もいないし出入り自由です。トラブルは今まで一度もないと係の人は言っていましたが注意してください。 ![]() ☆クトビーチはイルデパンで最も美しいといわれるビーチ。うん、確かにきれいだわ。砂浜もきれいだし海の水の青のグラデーションも素晴らしい。ビーチには人がけっこういるんだけど、静かで落ち着いた雰囲気です。私はけっこういろんな国のビーチに行ったけど、ここはかなり上位だと思う。 ☆久しぶりに納得の美しいビーチに出会えた気がする。案内人によれば写真は砂浜にヤシの木の影ができる時間帯がいいのだとか。 ![]() ☆海を背にして立って2本のヤシの木をフレームにして上の写真でいうと左側から撮ってもらうといいらしい。で、自分の写真はいいんだけど、ヤシの木のフレームを撮影しとこうと思ったんだけど、どこかのお嬢さんが砂遊びを始めてしまったので仕方ないからよその子を撮っちゃったw ![]() ☆ビーチは白砂ですごく細かいパウダーサンド。砂は「粒」ではなくて「粉」だな。裸足で歩くと気持ちいい。 ☆クトビーチはホントにきれいで、ここに宿泊して朝起きたらのんびり海を眺めるなんてのもいいなあと思いました。が、私はのんびりしている暇もないのでした。シュノーケリングに行かないとだ。隣のカヌメラビーチに行きます。雲が出てきたので、こちらも海のコンディションがいいうちに写真を撮らないとです。 ☆クトビーチからカヌメラビーチへ。レジャーシートと水筒とシュノーケリングセットを持って行きました。 ![]() ![]() カヌメラビーチ・カヌメラビーチへはレセプション前の車道を左へ。内側に遊歩道もあります。3分ほどで右手に海が見えてきます。 ・シュノーケリングセットは自分のものがある人は持って行ったほうがいいです。レンタルもありますが数に限りがあるようです。 ・小島のまわりは魚がいっぱいいます。潮が引いているときは歩いて島まで行ける感じですが小島は私有地なので立ち入り禁止です。まわりを泳いだり写真を撮ったりするのは問題ないです。 (現地では神聖な場所なのでと言っているかもしれません。実際は所有権を主張して監視などしている一族がいるためで「1日目・久しぶりの理由」で話した2002年の事件の現場です。その後トラブルなどはないようですが未解決事件です。島に上るのは絶対ダメです) ☆クトビーチはすごくきれいだけどビックリするほど魚がいなかったけどw カヌメラビーチはすぐ近くなのに雰囲気は違っていて、まあ普通にきれいくらいのビーチだったけど魚はけっこういました。小島の近くの深いところを主に泳いで1時間くらい遊んでホテル・クブニーに戻りました。こちらも午前中のほうがおすすめかな。少し曇ってきて水の透明度も落ちたのであまり写真は撮らなかったけど、カラフルなやつを少し。 ![]() ![]() ![]() ![]() ☆シュノーケリングのあとはホテルに戻ってランチです。 ![]() ホテル・クブニーのビュッフェランチ・水着のままで食事できるけど、レストランの席は布張りなので敷いて座るビニールなどを持って行くといいです。で、捨てないで持っていたほうがいいよ。帰りのホテルの送迎バスのシートは濡れていることがあるので、せっかくシャワーを浴びて着替えをしてもお尻が濡れるかもだから。ちなみにレストランの外席は木なのでビニール不要。でも暑い。 ・赤ワインも飲み放題です。そこそこに美味しいし下手に水を飲むよりいいかと思うけど午後にオロ湾(ピッシンヌ・ナチュレル)に行く人は歩けないほど飲まないように。お酒を飲んでのシュノーケリングはあまりおすすめできないので自己責任で。私はしっかり飲んで泳いだけどねw ・フランスパンはピッシンヌ・ナチュレルのお魚用に(コッソリ)もらっておくといいです。 ☆上の写真はレストランじゃなくてホテル・クブニーのレセプションです。集合場所はここになります。説明を聞いたりするのは左の地図のあたり。その左手奥にシャワールームがあります。 ☆ホテル・クブニーは3つ星ホテルで客室も伝統家屋を模したものです。クブニーは「ブニーの木の下」という意味でレセプションの後ろに見える大きい木がソレ。車の横の写真を撮っているあたりにもでかい木があります。 ![]() ☆レストランはこちら。「レ・トロワ・ノテュース」というお店で、クトビーチに建っていて眺めがいいです。写真はビーチから撮ったもの。中の作りは別に普通w ![]() ![]() ☆ビュッフェランチです。高いツアーのランチなので美味しかったです。肉もムール貝やエビも美味しいけど「天使のエビ」も食べ放題とあったのはこれか? 普段食べているエビと変わらないと思うけど、どこが天使?www ☆飲み放題の赤ワインもまあ美味しかったです。まわりの人たちがあまり飲まないから私たち夫婦ばかり飲んでいたけどw てか離島でピッチャーの水を飲むならワイン飲んでたほうが安心だろwww ☆昨日はたいしたもの食べてなかったせいもあるかもだけど、満足なお味でした。で、この記事を作る時にネットで調べたら、このビュッフェランチのお値段、4725パシフィックフランだって。5000円もするランチだったのか。それならワインくらいタダで当たり前だな。お値段を考えたら品数も少ない気がする。まあ食事付きツアーだし、お腹いっぱいになったから良しとするか。 ☆午後はピッシンヌ・ナチュレルという天然プールに行きます。 ![]() ピッシンヌ・ナチュレル (オロ湾・天然プール)・ホテル・クブニーからオロ湾バス待合所まで車で約30分。待合所からピッシンヌ・ナチュレルまで15分とガイドブックに載っていますが満潮時は歩きにくく時間がかかります。30分近くかかることも。ピッシンヌ・ナチュレルでの滞在時間は意外と短いです。帰りのバスに遅れないように注意してください。 ・途中、川を渡ります。満潮時は大人の腰くらいの深さになります。小さいお子さんは注意です。荷物も濡れても平気なバッグなどに入れてください。川底は滑って歩きにくいし流れがあります。ビーチサンダルよりマリンシューズのようなもののほうがいいかと思います。 ・メリディアンからは徒歩で20分くらい。川は渡らず対岸の川沿いを歩きます。 ![]() ☆ホテル・クブニーから送迎バスで30分。オロ湾のバス待合所。ビックリするほどボロいw ツアー料金に含まれているから払わなかったけど、送迎は2700パシフィックフラン。入場料は200パシフィックフランです。 ![]() ☆ピッシンヌ・ナチュレルへの入り口。 ![]() ☆ガイドさんはいないので、もらった簡単な地図を見ながら歩きます。 ![]() ☆ちょっと心配していたんだけど、案内板があるからわかりやすいです。 ![]() ☆この先、川を渡ります。 ![]() ☆この写真、あんまりきれいに撮れたもんだからピッシンヌ・ナチュレルと間違えてしまった。これは川の写真。ここから奥のほうに向かって川を歩きます。写真のあたりは川底がきれいなんだけど、少し進むと深くなって藻みたいなのがあったりして少し歩きにくかったです。ビーチサンダルじゃ辛いなこれは。マリンシューズを履いてきてよかった。 ☆水は深いところは腰くらいまであって子どもを連れている人はおんぶしたり大変そうでした。川の手前まで5分くらい。川を渡るのに10分くらいかかって、川を渡ったら川沿いの森のようなところを5分ほど歩くと見えてきました。 ![]() ☆先頭を歩いていたんだけど20分くらいかかりました。珊瑚の隆起で外海と隔てられた入江。森の中の天然プールです。白い砂浜と透明な水と、周りを囲む南洋杉がきれいです。写真で見て行ってみたいと思っていた場所です。ものすごく感動はしなかったけど、来てよかったなと思えるきれいな景色でした。 ☆波がなくて魚が多くてシュノーケリングに最適とか聞いていたけど、今日はハズレなのかな。遠浅で流れがけっこうキツイです。写真の奥の方に魚がいっぱいいたんだけど、戻されちゃうからなかなか深い所まで行けなくて。それでもなんとか水深2メートルくらいの場所で泳ぎました。 ☆魚は最初それほどでもないかなと思ったんだけど、持って来たフランスパンを出したら、ものすごいことになりました。魚が押し寄せてくる~ ここの魚たちは完全に餌付けされているようで、パンを持ってちっょと油断したら噛まれますわw パンを隠したりカメラを持ったり忙しいwww ☆1時間くらいしかいられなくて残念だったけど、きれいな景色と魚いっぱいのシュノーケリングを楽しめました。魚たちの写真です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ☆なんだか魚にエサやって遊んでいただけみたいな感じで、きれいな魚の写真を個別に撮るとかできなかったけど、これはこれで楽しかったです。雰囲気はこちらのほうが伝わるかな。にぎやかな動画もどうぞ。 ☆楽しみすぎて気づいたら集合時刻が近づいていて慌てて帰り支度。15:00出発にギリギリ間に合ったんだけど、案の定、遅れて来る人たちがいて10分ほど待ってホテルに戻りました。 パリ・コミューン流刑地跡イルデパンの休日も終わりで、あとは飛行機に乗って帰るだけですが、きれいな海なんかとは違った話をひとつ。写真は撮らなかったんだけど、クトビーチから1kmくらいのところに、パリ・コミューン流刑地跡があります。イルデパンの島内観光のコースには入っているかと思うのですが、日帰りツアーで町などの観光はしなくても、ホテル・クブニーと空港、オロ湾の行き帰りなどに前を通るので、行かれる方はちょっと意識して窓の外を見るといいです。道沿いにあるのでかなり目立ちます。 世界遺産の環礁と海のニューカレドニアですが、かつてはフランスの流刑地でした。1854年から1922年までの間に2万人以上が送還されたとか。パリ・コミューン流刑地には主に革命自治政府の政治犯が送り込まれ、その数は3000人あまりもいたそうです。 私はよく旅行記で歴史的背景とかその国の問題点とかの話をして、きれいな南の島がプチぶちこわしで癒されない感じかもしれないけど、いつも言うけど、南の島はいいことばかりじゃないし、もちろんいい人ばかりいるわけでもない。暗い過去を持つ地域もあるし日本人を良く思わない人たちもいる。そういうことも、熱心に学べとは言わないから、頭のすみっこにでも覚えておいてもらえたらと思います。 きれいなクトビーチの近くにある廃墟となった流刑地。当時フランスからニューカレドニアへは数か月かかったそうで、送られた人たちはこの海を見てどんなふうに思っただろうなどとふと考えました。「天国に一番近い島」と日本人が呼ぶニューカレドニアは、「この世の果て」「地獄の入り口」だったかもしれない。 ![]() ☆レストランの入り口のそばに咲いていたハイビスカスです。ホテル・クブニーに戻ってティータイム。紅茶とお菓子をいただいたらシャワーを浴びて着替え。シャワールームは狭くて混んでいる上にあまりきれいじゃなくて、ちょっとガッカリ。急いでシャワーを浴びたら出発まで時間が余ってしまって、大きな木の下のベンチで本を読みました。主人は例によって居眠りしてました。18:00にホテル出発。イルデパン空港へ。 ![]() ☆イルデパン空港の喫煙所。イルデパンは喫煙に関しては全く問題なかったです。建物の中は禁煙だけどホテルでも空港でも外にはすぐわかるところに灰皿がありました。ビーチも携帯灰皿を持って行けばいいしレストランの外席も喫煙可でした。 ![]() ☆19:10発の便でヌメアに戻ります。 ![]() ☆夜のイルデパン空港もいい雰囲気でした。 ☆イルデパン日帰りツアーは充実の内容で楽しかったです。素晴らしい景色に出会えたし、シュノーケリングも楽しめたし、3万円以上のオプショナルツアーって普段は行かないけど、思い切って行ってよかったです。 ☆3日目が終了。明日はニューカレドニアで過ごす最終日です。海じゃなくて陸地で過ごす予定です。 ★今回の旅行記は1日分をまとめてアップしているので回数少ないですが、あと2回で終了の予定です。文字数多くて見るのに時間がかかるかもだけど、もう少しだけおつき合いくださいませ。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.21 12:06:24
[2017年の旅行記 ニューカレドニア(2月) クラビ(9月)] カテゴリの最新記事
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