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テーマ:麺類最高!!(570)
カテゴリ:麺類談義
12日のガンバ戦に参戦できなかったのは
父母の郷里に帰省する用事が出来たためですが・・・ 次の日 宮崎は日南、油津港の堀川運河にかかる橋 「トラさん」のロケ地にもなったそうで (そのときのマドンナは???) ディーゼル列車に乗って1時間半で宮崎駅 ここは 乗り換えでいったん改札を出ます。おかげで次の列車待ちの 20分ほど構内散策。 そこで・・・ うどんや発見 初代豊吉さんは この方 いまも180円の値段をまもる「かけうどん」(すうどん)を頼みました。 ただし 券売機では190円 自家製麺は もちもちした食感あってわたしは好きな麺のタイプでした だしも 多分かつおぶしか 魚のだしが効いていて・・・醤油辛くないし (山形でも 仙台でも ふつうの だしでしたから、 どうも醤油で煮染めてしまう「うどん」もどき ・・・昆布や椎茸の甘みをだしに取り入れず、 砂糖かみりんで甘くしてしまう あの!つゆは・・・ 関東のそれも江戸?周辺かもしれません。蕎麦の影響でしょう) 西都城行に乗り換えました 車内は 窓が大きく 木をイメージした座席 ・・宮崎は飫肥杉(おびすぎ)や 綾の照葉樹林など 木々の豊かな くにです JRが各地域ごとになって、線によって特色ある車内にしているのだと 昨年からの出張で知り(高知のアンパンマン列車など) 鉄道マニアではないのですが 意図的に列車に乗るようにしています ワンマン運転なので 降りるときは運転席のところにある 料金箱にお金を払います。乗り越し料金もここで精算。 (きっぷは運転手さんに渡します) 深い緑の木々の間を列車は駆け抜けていきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.20 02:43:24
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