いっせいピョン

２３日の日記を書き終えて、続きの仕事をしようとした瞬間データーがない？
確かに画面がおかしい、いくつか保存をしないでツールバーにおいていた分が・・・・
支払明細書がない、設定画面を途中でしていたプログラムがない？？？？
一生をお風呂に入れて、一生が“ちち”の仕事場へ行ったのは確かで、“ちち”の食事の用意をして、二人を呼びに行ったとき、私のＰＣの電源は切れていた。でも“ちち”は一生がいらっていたから切っておいたとしか言わなかったので安心していたがまさか。
翌日“ちち”に聞いてみたら、強制終了したよ。ええつ！
マイアカウトを設置して、パスワード入力にしていましたが、“ちち”がこの頃仕事で使うようになっていたので、パスワード入力を解除していた、おまけにアンパンマンの絵に変えて一生が喜ぶようにしていたが、まさか一生が？と思いつつ
“ちち”にどうして強制終了？全部保存して「はい」をクリックしてくれた？
一生がいっぱい画面を開いていて動かなくなったから電源を切った
私の怒りは頂点。しかし自業自得かも、一生にＰＣを教えたのは私、今では上手にアンパンマンやマジレンジャーのホームページを見られるようになっている。マウスの使い方も上手になってきたし、一生の為のジョートカットも真ん中に作っていた。確かめなくては、
一生が幼稚園から帰ってきてＰＣの前に連れて行き、「好きにしていいよ」この言葉に一生は嬉しそうにマジレンジャー、アンパンマンとクリックを動かす、バツをダメといいながらうまく終了している。ここまでは良かったが、次の瞬間からめちゃくちゃ・・・・・
一生がＰＣを１０分間、触っているのを放置すればＰＣは動かなくなる。納得
この以降は“はは”は仕事の山とシステム復帰で疲れ果てました。
ストレス満杯になっていました。

今日は一生の保育参観しかし支払日、仕事優先で遅れて参観しました。
一生の工作している姿が見られなかった。
参観の後「子供の人権」についてのお話があるので移動、別室で親だけが集まり席についたとき、「一生君の、お母さん」とかわいい声、見てみると一生のお着替えの入った袋を手に私を探していました。私は可愛い子と一緒に教室へ戻りました。先生はいなくて、子供だけでした。みんなお外で遊ぶ用意をしていたのですが、一生はうまく出来ず、お着替えの袋を放り投げていたようです。可愛い子に「ありがとう」「一生は先生がいなくなって、お着替えが出来なくて袋を投げたのかも？」と言うと可愛い子が「一生君、はい」と一生の帽子を取って一生に渡してくれました。“はは”は涙です。
きっと大勢の大人のいる部屋の戸を開けるのに勇気がいっただろうし、大きな声で私を呼ぶことは、恥ずかしかっただろうし・・・・・
可愛い子の勇気と優しさに感謝です。
“はは”のストレスは吹っ飛んでしまいました。