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カテゴリ:いっせいの事
一生の反撃が始まりました
1月幼稚園へ行くようになり、暴力的行為が目立つようになって来ています 今日は先生に「物を持ってお友達を叩かないように、おうちで言い聞かせてください」 「お友達の頭にシップを貼ったりしています。」 「おうちで、いけない事と、入ってくださいね」 “はは”はちょっと反論「一生が、物を持って叩く行動には理由があります。一生自信がされたことを思い出してするときがあります。」この言葉は一生が注意欠陥障害に伴う行動だから、ここにいるほかの子に通用しない、叩かれた子は泣き、「一生君に叩かれた、一生君が悪い」となっている。 おうちで教えてくださいと何回も念を押され、“はは”は落ち込んで帰ってきました。 最近、幼稚園の帰り、自転車の後ろに乗っている一生の頭が“はは”の背中に、ごつん、ごつんと、あたります。一生は低い声で「ああ ああ」と言う時があります 「どうしたの?何かいやなことがあったの?」この言葉に一生が答えることはありません 幼稚園から帰ってお着替えをすると、体に赤くなっているところを見つけたりして、 「ここ いたい、いたい、どうした?」この言葉にも一生の答えは聴けません 一生が手をグーにして“はは”の胸を叩きに来ます。「いたい いたい」と“はは”が言うと一生が「いや!いや! やめて」と言います。お友達の言葉を言っているのか、一生自信の気持ちなのか解りません。 “はは”は先日の発達相談で指摘され、甲高い、怖い声で一生を叱ることをやめてから、一生が“はは”にベッタリ甘えるようになり、母の快感楽しんでいたのに・・・・ “はは”は幼稚園で過ごす機会が多くあります。 もちろん入園当初よりお友達の行動も活発になっているのを感じていました 見ているほうがひやひやする場面も見ています 「一生つぶし」といって一生を叩きながら?(手で強く押しながら)突っつく子供もいます。この時一生は倒れても泣きません。一生は痛さよりかかわりを嬉しいと思っているところがあるようです 一生にちょっと元気に関わるお子さんに一生は関わろうとしても一生は元気さと言葉に負けてしまい、一生自信かかわりをあきらめて、一生は優しく接してくれる子に、おもちゃを持って叩く行動になっているようです。 一生のこと少しわかってくれる優しい子なのに、一生の問題行動は“はは”にとって「せっかく、一生の優しいサポート隊が出来たのに・・・」と悲しくなってきます 痛いことは楽しくない。どうやって教えよう 時間をかけてゆっくり一生と話をしよう この時間の感覚、他の子供たちにわかってもらえるのか?親御さんたちにわかってもらえるのか? 一生が家で出問題行為があったとき、静かに話をしようとは“はは”心に言い聞かせます 一生のような子供の叱り方、注意の仕方手探りです もちろんは“はは”子育て初めて、全てのことが手探りです 悩みが次から次へと増えるときかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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