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カテゴリ:一生の為に
幼稚園にお迎え、少し早く家を出ました。みんなまだ教室にいる様子。“はは”の覗き見止められません。一生が見られる窓際にそっと近づきます。あるお母さんも一緒で挨拶、“はは”は思わず「ちゃんと 座っている!!」言ってしまった。隣のお母さんは不思議そう???いっぱい浮かんでいる顔をしていました。
“はは”は一生のこと少し話しました。一生は出来ないこといっぱい、小さな出来ることだけど“はは”はうれしいのだと。そしていくつかの試練を乗り切ったこと。 話をしている“はは”に気づいた一生がこんにゃく状態になってしまってので“はは”は隠れました。 この事は去年の5月に“はは”はお話したはずだが・・・・・・ こんなものです、人事だし、覚えているはずがありません。 それでも気になる“はは”は覗き見再開。今度は一生にいつも優しくしてくれるお子さんのお母さん、挨拶をして「いつも優しくしてもらって感謝しています」 3学期ぐらいから一生が幼稚園いやいやが始まり困っているとき、お子さんの優しい話しかけに一生が“はは”から離れるようになったこと、ふあとした優しさに一生の行動が変ってきたこと、一生のわからない語?発音のおかしい言葉を聴いてくれていることを話しました。 「一生君とお話したよ」と家で言っていますよ。この言葉に驚き!! 心に通じる優しさを持っているお子さんだから一生と話が出来るのだと思う“はは”です。 幼稚園から帰って「いたい いたい」と目をこする一生。いつもの涙腺炎症と思っていたのですが気になり目の中をよく診ると涙腺の横に傷が・・・・・・ 出血はしていないが気になり総合病院に電話しましたが、時間が遅い為眼科の主治医不在、電話を回され、循環器の先生に???とりあえず手持ちの目薬で様子を見て明日受診の予約を取ることにしました。(明日は眼科の外来日予約が取れるか?不安です) 目をこすらないように、以前眼科の術後に使用していたカバーを着け「ウルトラマンに変身」と言い聞かせた“はは”です。 一生の「いたい いたい」の訴えを見逃した“はは”です。 この頃少し打っただけでも「いたい いたい」と言っていた一生でしたので・・・・・ まだまだ気をつけて一生を見なければと反省した“はは”です。 カバーを嫌がらず付けていてくれる一生、カメラを向けるとポーズまでしてくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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