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テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:いっせいの事
今日はいっせいピョン幼稚園をお休みして総合病院へ行きました
久々の一生の心臓を手術してくれた先生の受診日でした 先生に元気になった一生の事を報告 7月から吸引服薬中止を告げて一生の診察 「心臓の音も肺の音もきれいだね」 “はは”・・激しい運動をしても肩で息をするのが少なくなっています 服薬をどうしようか悩んでいます。この頃少し冷たい風が気になっていますが風邪をひいてから小児科の先生と相談してから服薬を考えたいのですが・・・・ 「すれでいいのでは」 よかった!!このままで様子を見ていける?? 先生「それで薬は11月までだから・・・」 “はは”「先生予備の薬が1週間あります必要な時は事前に連絡して診察を受けます。薬があると私も薬を飲ましてしまいそうです。このまま少しがんばってみます」 先生「そうか」 先生の心配だけどがんばれよ!の気持ちが伝わってきました。 後は余談になったけど “はは”「一生の小学校探しをしています」 先生??「どうして?」 “はは”「吸引器があるし他の事もあるので・・・」 先生「珍しいな?それが理由か?」 “はは”「先生その言葉もっと言ってくれませんみんなに聞こえるように」 先生「はははは」 笑いのうちに一生の診察終了 今日は早かった!! 薬を待つ時間が無くお昼までに終わった?? それほど変わりは無いけど気持ち的に何かが変わった気がします 大変だけど一生の進歩を見つめる気持ちになった“はは”です と言いつつ木曜日も総合病院受診です 連続で総合病院へ出かけるいっせいピョン親子です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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