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テーマ:最近観た映画。(40123)
カテゴリ:ももと1979までシネマ
「・・・やる相手では無かった、しかし俺は勝った❗️室町以来の京八流の宗家、吉岡の剣法を俺は倒した❗️だが戦いはこれで終わったのでは無い❗️戦いは、これからだ❗️」宮本武蔵
これ~どこまで事実なんですかね~ 武蔵ってば~ 朱美さんお通さんに~ なぜかモテモテですが~ 吉川さんの~オリキャラですよね~ お婆々と権爺は~ 吉岡一門とかは~どうなんでしょうか~ 花の切り口で剣の達人と分かるとか~ 佐々木小次郎あらわるとか~ この回は~やたらマンガっぽいです~ 大立ち回りが派手で素晴らしかったりする反面~ 何人か~明らかに棒読みの大根さんとか~ いらしたりして~なんか~とにかく混沌としてます~ とにかく~1604年なう~~なんで~ まだ家康さんになったとはいえ~ 「俺は大阪方につく」 と断言する浪人もいたりして~ まだ~まさか15代も続くとは~思ってない感じですね~ 小次郎さん~あの長刀~抜きにくそう~ そして~高倉健さんが~特にめちゃめちゃ棒読みな気がする~ いろんな意味で~この回いよいよ~ 中2ワールド全開な感じがしました~ 人気ブログランキングへ 宮本武蔵 二刀流開眼(1963 日) 「あすこに行って( )にならずに戻ってくる自信があるかなぁ」祇園藤次 にしても~ 『宮本武蔵』(みやもとむさし)は、吉川英治の新聞小説。朝日新聞に連載されたこの作品は、1935年の8月23日から、4年後の1939年7月11日まで続いた。(ウィキ) 太平洋戦争周辺~連載だったんですね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.19 12:56:39
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