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カテゴリ:ももと韓国ドラマ三昧
第20回 「・・・医仙(彼女)は王様の命で、この国に連行され、未だ帰れずにおります、その上王妃様の御命を救い、王様の支えにもなったはず、その方が今、死の淵にいます・・・どうか玉璽を・・・」隊長 「・・・王である余に向かって、たかが女人一人の為に玉璽を渡せと申すか!!」王様 (敵方に~解毒薬が欲しくば 玉璽を奪って来いと言われ~ とうとう王様に~ 彼女の為なんで玉璽を下さい~ とまで言う隊長~ さすがに~さすがに~普通に断る王様~) 第23回 「今も漁師になりたいのか?」王様 「・・・その夢は忘れておりました」隊長 「先ほど届けてくれた玉璽で隊長に恩赦を与える・・・ソナタの職級は護軍とする・・・余はまたいつソナタを罷免し島流しにするやも知れぬ、なぜなら余が王だからだ、それでも傍にいてくれるか?・・・許せよ、また官職を与えた」王様 「・・・・・」隊長 (王様の出来うる限りのありったけの 条件を提示してのプロポーズに 無言の隊長~ 信義を尽くし倒す王様~泣ける) 第25回 「…今の私はあの方(彼女)が一番です、高麗への忠誠心が何なのか、良く分かりませぬ…このような考えの者を近衛隊長に据えておくのは危険です…もうお暇を頂きたく」隊長 「…明日の会議に出よ、暇のことはあらためて」王様 (カーストの一番下であることを うすうす分かってはいたが~はっきり宣告される王様 隊長の部屋まで~わざわざ訪ねて来てこの仕打ち~泣ける) 第28回 「隊長!よくぞ戻ってきた」王様 「まだ戻ったわけでは無く、(彼女に)頼まれ参じたのみにて」隊長 (窮地を救ってくれた隊長に心から感謝する王様~ しかし、それは隊長が彼女にギュウギュウ怒られて 仕方無く帰ってきたに過ぎないのであった)
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Last updated
2015.03.31 20:52:34
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