|
テーマ:最近観た映画。(40126)
カテゴリ:ももと2009までシネマ
「地獄とは、他人のことだ‼️」サルトル
哲学書が~大ベストセラーになって時代の寵児になる~ という世界観が~よく分かんないす~ 村上春樹さんが~出す度に大騒ぎになる~ みたいな感じなのかな~❓ ま~この映画の主人公はボーヴォワールの方なので~ サルトルは~かっこいいカリスマ風にしか~ 描かれて無いけど~ サルトルは〜 二歳で父を亡くし~ 祖父に育てられたって~母は~❓ あの扇情的で衆目を集めたい感じは 幼い頃から孤独を感じてたから❓ 「自由を謳歌するはずが、4年も安穏としている…活力も無く、才能も磨り減る…目を醒ませ❗️ただの年増女になるのか⁉️」サルトル とにかく~この映画から受ける印象は~ チャラい~❗️めちゃめちゃ〜チャラい~ 良い感じで言えば~キラキラしてる~ 確かに魅力的 アイドルっぽい~ 哲学者って~悟りを開いた人では無いんですね~ カミュと絶交したり~ 依存するなと言いながら自分は ボーヴォワールにどっぷり依存してるしね~ なんか受ける印象としては~ 確かに夫婦と言うより 漫才とかの相方~とか相棒~に近いかな~ 相方が〜良いボケをかますと〜 誇らしそうなツッコミ〜みたいな〜 二人でいることで高め合ってるって言うか~ ブレインストーミングって言うかね~ にしても〜オレグレンにどけって言った記者〜❗️ 酷過ぎる〜鬼やな鬼〜 ボーヴォワールも放置するし〜 ある意味似た者夫婦なわけだね〜 オレグレンには悪いけど〜 面白い場面だったな〜 サルトルは~晩年~管理が甘かったのか 稼いだ筈のお金が底をつき〜 健康面でも〜失明したり~糖尿病や 痴呆症を患ったり〜 ち、知の巨人なんでしょう〜❗️❓ あんなに頭を使う人でも〜痴呆症になるんだ〜❗️❗️ ぢゃあ脳トレとか意味無いんぢゃん❗️ 実存主義よりそっちの方が全然先立つ〜❗️❗️ 全然衝撃❗️❗️全然パニック〜❗️❗️ 最期は病院 亡くなった時〜酷い床擦れだったらしい 葬式に5万人も集まるなら もう少し生前に何とか〜ならなかったんですかね〜 二人は別居婚〜 雑用はどうしてたのかな〜 そういう些末な部分が気になる〜 私はバリバリの小市民なんで〜 お墓は一緒〜 誰の御意向なんですかね〜
人気ブログランキングへ サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(Les amants du Flore 2006 仏) 「人間は自由という刑に処せられている❗️」サルトル 1966年に〜日本にも来てるんですね〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.09 21:44:00
コメント(0) | コメントを書く
[ももと2009までシネマ] カテゴリの最新記事
|