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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
以前、ニムロデに関連して、蛇の悪魔について紹介したが、危機感を込めて、以下に、再掲し紹介する。
再び地底へ http://www2.tokai.or.jp/shaga/atorantis/sub11.htm ☆ ☆ ☆ 昔々のその昔、古代の人々は蛇をたいそう恐れていました。それは蛇頭人が、蛇を神の如く敬うように人々をそそのかしていたからでした。蛇頭人は目には見えません。しかし人々の間を歩き回り、蛇族の好む嫉妬や悪意が住むところには、必ずやってきました。そして耳のそばで囁くのでした。 「お前は神のようになり、善と悪を支配するのだ」 この魔物は血を好みました。そして人間の血と悪意のあるところで、その悪意のある人間にとりつき、魂を食い尽くし、その体に入って、入れ替わってしまうことが出来ました。 しかし、本当の恐ろしい秘密は、とりつかれた人間の魂は転生輪廻の輪の外にいて、終生魔物の食べ物としての役割だけが与えられる、ということです。 そしてこの魔物達は人間にすりかわり、霊力でもって次第にアトランティス人を支配し始めていきました。この者達は火星から生まれ変わってきた者たちと、霊力はあるが物質的なものに惹かれ、上位サイクルに行くことが出来ず、取り残された者達でした。 そして、魔物たちが闇の支配者となりました。 魔物達は、血の犠牲を求めました。そして人々が憎しみ合い殺し合う姿を見て、大層喜びました。それは兄が弟と争い、隣人が隣人を訴え、苦しみと嘆きが地を覆うまで続きました。 (中略) 昔、アトランティスは霧の中でした。地上の植物は霧の中で生長しました。シダ植物はまるで樹木のように大きく、あらゆる生物が巨大でした。空を飛ぶ鳥でさえ今よりずっと大きかったのです。 当時のアトランティス人は、植物の種子を焼き、種子が放つ生命エネルギーを、浮上する飛行船や工業に利用していました。初期のアトランティスの大気は重く濃密で、水は今よりもずっと軽く希薄でした。まだ大気の中に水分が含まれていて、今では考えられないような自然環境だったのです。 時が経過した後、水が密度を増して重たくなってきたとき、初めて空に虹が架かりました。そして、太陽の光が地上まで届きました。それから植物も動物も小さくなっていきました。自然界はいとも容易く、環境に順応していきます。 そして環境の変化に順応できなかったものは、静かに消えていきました。消えはしましたが、ご心配には及びません。精神は種子として残り、新しい肉体やら形態を持って生まれ変わっていったのですから。 そして太陽が地上を照らすようになると、飛行船に取り付けた小さなピラミッドが、飛行船の主エネルギーになりました。ピラミッドの先端が太陽エネルギーを取り込んでいたのです。 初期のアトランティス人の音声は、特別な力を持っていました。言葉には治癒力があり、植物の成長を早め、動物の凶暴性を静めました。また言葉は、自然の力を操作することもできました。雨を降らせたり、火山を静めたりもできたのです。 このような力は、間違って使われると破滅を招きました。 そしてアトランティス人の子孫たちは、次第にそうした力を失っていきました。そして初期のアトランティス人の音声の響きを、再現出来る者もいなくなりました。高位の神官だけが、一子相伝で伝えていましたが、誰も正しい音の響きを再現する事が出来なくなっていったのです。 ラの音階の羽音が蚊の雌を呼び寄せるように、自然界には不思議な決め事が、今も生き続いています。 (中略) ある日、再び地底の国を訪ねることになりました。 この青い皮膚をした地底人は、一体どのような人々なのでしょうか? 実はこの青色地底人には見霊能力がありました。この種族すべてに見霊能力がありました。人間は血統からいえば、人種、民族、家族の一員として、祖先から遺伝されたものを血のなかに保っています。 古代人は自分の内部に前代の意識を持っていましたので、自分を親代々と同じ名前で呼びました。先祖から子孫にまで、家系を継ぐ者のすべてを貫いて生きている共通の意識が、一つの名前で呼ばれました。これは神秘学にとってある重要な歴史的事実によっているのです。 歴史を遡っていくと、地上のどの民族の場合にも、正確にそれと指摘することの出来る、ある決定的な時点が存在するのだそうです。それは、古い伝統が生命を失い、家系の血を通して生きてきた古い叡智が消え、民族が外の世界に目を向けるようになった時点です。 その時、「われわれ」と感じていたものが、「わたし」と感じられました。 それ以前、部族達は閉鎖的に生きてきました。同じ血族同士で結婚することが当然でした。この慣習はどの人種、民族のなかにも見られました。人類にとって決定的な時点とは、この原則が破れ、同じ人種民族でなく同族婚が異族婚に移行した時点なのです。 同族婚は家系の血を保持し、代々、部族、民族のなかに流れてきた同じ血を、個々の成員のなかに伝えます。しかし異族婚による新しい血の混入は、種族のこれまでの生活原則を崩壊させました。 この異族婚による混血の始まりこそが、実は理性や知性の誕生を人類にもたらした時点なのだそうです。 太古の時代に太陽系第10番目の惑星に住んでいた人々が、地球人を奴隷状態で支配していたとき、光の子の大聖者(マスター)達が彼らを捕らえ地球中心部に幽閉しました。青色地底人はその幽閉の看守者として生きていくために、純粋に血を保たねばなりませんでした。 そのために青色人種のすべての人たちが地底で生きることになりました。だから、今も青色地底人の血には、祖先達の善への傾向や、生き方の結果が引き継がれ流れているのです。 民族伝統の権力が、血に作用することが出来なくなったとき、外からの血の混入によって、新しい血が祖先達の権力を受け継ぐことが出来なくなったとき、消えて行くしかなかったからです。 これは、最初の王族の子孫たちが先祖の賢明さや勤勉さを失っていった理由でもありました。王族の子孫たちの結婚は、神々に縁のある人々のなかから花嫁を選んで婚礼が行われねばならなかったのですが、こればかりは思うようにならなかったようです。そして大多数の王族は、神々の直系を外れて、ただの人間になっていきました。 (中略) 遠い古代の遙かな昔、蛇人らがいました。この蛇人は太陽系第10番目惑星に住んでいた住人と人間との間に生まれた人たちだと言う伝説があります。それは誰も信じられないほど古い伝説です。 彼らは秘密に国の支配者を殺し、その支配者の姿になって彼らと彼らを呼んだ人間(黒魔術師)がその国の支配を引き継いでいきました。しかし彼らには発音出来ない語が一つだけあったのです。この語の秘密が聖師たちにより人間に教えられました(キニニゲン)。 それ以後公職についている者はすべて各太陰月毎に人々の前でこの語を発音しなくてはならない規則となりました。そしてもし発音に失敗すると殺されたのです。こうして蛇人が人々の間から消えていきました。そして儀式そのものも人々の記憶から消えていったのです。 ☆ ☆ ☆ というように、かつての悪魔が、何世紀も経て、再び、現代のこの世の奴隷支配に甦ろうとしていることが伺えるサイトに遭遇したので、以下に抜粋して紹介する。 ☆ ☆ ☆ 残念ながら、私たちのこの地球は…、 もう既に、サタニスト(悪魔崇拝主義者)という気違い連中に征服されつつあると云わざるを得ないのです…!! 何故そんなことが出来るのか…!? 1%のエリート連中が、どうやって99%の私たちをコントロール出来るというのか…!? その一つの手段が宗教であり、キリスト教だったのではないでしょうか…!? 古代バビロニア帝国のサタン王△NIMRODの血を引くものどもは、サタン(ルシファー)信仰を隠すために、キリスト教を利用したのではないか…!? キリスト教を信仰している方には申し訳ありません、信じたくない情報だと思います…。 私は宗教の自由を否定するつもりはありません、しかし世界の闇支配を調べていくと…、 どういう訳かバチカンに、そしてローマ・カトリックのイエズス会に辿り着いてしまうのです…!? 元イエズス会の神父で、しかもローマ教皇庁内部の秘密グループで20年以上働いてきたマラキ・マーチン(Malachi Martin)という人がいます…。 その方が亡くなる前に出版した著書の中に、イエズス会の内部を告発した「The Jesuits」というタイトルの書があります…。 この書によれば、本来ローマ・カトリックの構造としては、バチカンがトップ、そのすぐ下にイエズス会があったそうなのですが…、 やがてその力関係が逆転して、イエズス会がバチカンに命令を出す下克上が起きたことを詳しく説明しています…。 1999年に亡くなる直前(暗殺?)…!? しかも、そこで彼が見てきたものは…!? 【「The Jesuits」(イエズス会)】 by Malachi Martin ローマ教皇庁にオカルト的陰謀が存在し、悪魔崇拝の儀式が、ルシファーに捧げられる秘密礼拝堂で行われている。 イエズス会修道士の入会者は、入会式でイエズス会とローマ教皇の共通の敵との戦いに従事するという、こんなテロリストもどきの冷酷無比な「血の宣誓」をさせられます。 「私は機会ある限り、密かに、あるいは公然と、指示された通りに、全ての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。 相手がどのような年齢、性別、健康状態でも決して容赦はしない。 忌まわしい異教徒を吊し上げ、疲弊させ、茹で上げ、皮を剥ぎ、首を締め、生きたまま土の中に埋める。 女の腹と子宮を裂き、子供の頭を壁に打ち付けて粉砕し、呪うべき者たちを永久に根絶させる。 公然と行えない時は陰に隠れ、毒を盛った盃を、短剣の刃を、絞殺の為のロープを、鉛の弾丸を使う。 相手の地位、品格、権威に関わり無く、彼らの状況がどのようなものであろうと、公私にかかわらず実行する。 私は常に教皇の、あるいは聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命じるままに動く。」 (1987年刊Malachi Martin著 『The Jesuits(イエズス会)』より) イエズス会修道士の入会式とは、何ともおどろおどろしいものなんですね…!? やはり根本には、悪魔の△NIMRODがらみの女神セミラミス(太陽崇拝)があるようです…。 ちなみに、イエズス会の高等教育施設のことを「セミナリー(神学校)」と呼ぶそうですが、「神々の苗床(セミナリウム)」と称されたセミラミスから来ているそうです…。 修道士は「死体のように従順」であれ、と命じられるそうで、イエズス会はローマ教皇と組織内の上位者への絶体服従…!! 独裁体制が、今でも貫徹されているようです…。 イエズス会士(修道士)は現在、世界112ヶ国に約25,000人がいます…。 ☆ ☆ ☆ このことが本当だとすると、イエズス会は、第10番惑星悪魔たちに食される魂を差し出す元締めといえる。昔、レプタリアン(爬虫類人)に地球人が食べられる映画があったが、まさしく、地球人は、魂の上で、食べられているわけで、輪廻転生の道を外れ、魔物たちの餌になっているわけで、イエズス会は、恐ろしいことに、人類の食魂工場といえる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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