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シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2014年11月26日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
 長年疑問に思っていたことがある。それは明らかに憲法の政教分離の原則に反している創価学会が司法に糾弾されないのか、選挙時に悪質な電話勧誘や住居移動などして投票水増ししていると思われる創価学会員が選挙不正で捕まらないのか、の2つである。

 その答えを明らかにしてくれる話をお馴染みのサイトでみつけたので以下に抜粋紹介する。

 ☆          ☆          ☆

 不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。
 http://rapt.sub.jp/?p=17504

 私はこのブログを通して、この世の裏社会の構造について詳しく調べ、記事にしてきました。世界各地で起きる不可解な事件、または日本国内で起きてきた様々な事件の裏に何があるのか、ありとあらゆる情報を駆使しながら、その謎の解明に取り組んできたわけです。

 そして、今や自分がこれまで調べてきたことが全て一つの糸で結ばれようとしています。今の私にはその確かな感触があります。

 そのもつれた糸の中心には天皇家がいて、創価学会がいます。彼らは二つにして一つであり、彼らこそがこの日本を表からも裏からも取り仕切ってきた核心的組織です。詳しくは昨日の記事をご覧ください。

○天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。

 しかし、それではなぜ天皇と創価学会とがこれほどまでに勢力を拡大し、裏社会を取り仕切るまでになったのか。どういった理由で、彼らはこれほどの権力を身に着けるようになったのか。

 私はその理由についてこの一日ずっと考えてみましたが、その答えはズバリ「選挙」にあるのではないかという結論に至りました。もっと正確に言えば「不正選挙」です。

 このブログの読者の方であれば、この日本の政界が「不正選挙」という出来レースによって成り立っていることは既にお分かりいただけていると思います。もしお分かりにならない方がいましたら、以下のリンク記事をご覧下さい。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

 このように、日本の政界のトップは極めて限られた身内同士だけで固められています。これが単なる偶然であるはずがなく、誰かが裏から手を回しているとしか考えられません。つまり、この日本では長く当たり前のように「不正選挙」が行われてきたというわけです。

 この不正選挙を一手に取り仕切っているのが創価学会です。それについてはネットではもう通説となっており、疑問の余地はありません。第一、創価学会ぐらいの巨大な組織力がなければ、とても不正選挙という巨大な悪事を誰にもバレずに行うことは不可能です。

 創価学会のメンバーの中には、警察官も行政官もいます。彼らがグルになれば、不正選挙などいとも簡単にできてしまいます。あとは偽の票を書く人と、開票作業をする人、そしてマスコミを束ねてしまえばいいだけの話です。当然、創価学会の中にはそういった人材もいくらでも揃っています。

 しかも、最近では不正開票マシン・ムサシなるものが世に出回っているようですので、以前よりも少ない人員で不正選挙を行うことができます。

○『不正選挙とムサシ:何故不正選挙を暴けないのか』 – るいネット

 ちなみに、このムサシの広告がこちらです。なんだか白々しいことを書いています。

 また、創価関連企業であるパソナも、早くも選挙の開票作業のバイトを募っているみたいですね。わざと年収500万以上の人に限定して人員を募集することで、誰も応募してこないように仕向けているようです。

 (転載はリンク先を参照してください。)

 このように創価=パソナは、社会人は誰も応募してこないようにして、学生とお年寄りだけが応募してくるように仕向けているわけでしょう。で、学生もお年寄りもすべて選考で落としておいて、工作員のみで実際の開票作業にあたるわけです。

 第一、500万も年収のある人が、こんなバイトにわざわざ応募するわけがありませんからね。パソナだってそんなことは端から分かっているはずです。

 要するに、この募集記事はきちんと一般から開票作業者を募りましたよ、と見せかけるためのアリバイ作りというわけです。後で不正がばれたとしても、この記事を見せて、私たちに悪意はなかったと言ってごまかすつもりなのでしょう。

 このように、この日本では創価学会が不正選挙の鍵を握っているわけですが、こうなると当然、不正選挙で勝たせてもらった政治家たちは創価学会に頭が上がらなくなります。

 そして、この創価学会のトップにいるのが池田大作ですが、その池田大作のさらに上にいるのが金融ユダヤである……と、これまでの私たちは認識していました。

 しかし、実はその金融ユダヤにはロックフェラーとロスチャイルドだけでなく、天皇家もいたことが分かってきました。天皇家もまた金融ユダヤの一派だったのです。

○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

 となれば、当然、不正選挙で勝たせてもらった政治家はみんな天皇の前で頭が上がらなくなります。

 さらに、この世の財界人たちも、政治をいかに動かしてもらうかで、自分たちの儲けが決まるわけですから、当然、不正選挙を取り仕切る者の前ではやはり頭を上げることができません。

 こうして天皇と創価学会とに自ずと権力が集中することになってしまうわけです。

 したがって、天皇も創価学会もどんな悪さをしても誰からも咎められることはなく、警察から捜査されることもありません。彼らがいくら暴利を貪ろうとも、贅の限りを尽くそうとも、悪魔崇拝を行おうとも、全てが自由なのです。

 このブログを長く書いているうちに、私はこのような結論に到達しつつあります。

 もっとも、日本の天皇家がこのままいつまでも安泰でいられるかというと、決してそんなことはないと私は考えています。

 なぜなら、今や天皇の権力を支えてきた創価学会の教祖・池田大作も死に、その創価の内部でも熾烈な後継者争いが起きているようですし、創価学会の行ってきた悪事もどんどんバレて、ネットなどで次々と公開されていますから。

 しかも、一般の創価信者の方、特に若い信者の方は、そういった暴露記事をもう何度も目にしているでしょうから、彼らがこのままいつまでも創価学会に残ったままでいるとは考えにくいです。

 そして、この創価学会さえこの世から消えてなくなれば、天皇家の権力も自然消滅していくことでしょう。

 天皇家がいくら巨万の富を持っていたとしても、自分たちのために働いてくれる人材・人員がいなくなれば、彼らの権力などいとも簡単に崩れ去ってしまうはずだからです。

 ですから、私はできるだけ私のブログを多くの一般の創価信者の方に読んでもらって、創価学会を脱退するなり、それが無理なら、ムダなお布施を払うのをやめてもらえばいい、と思っています。

 そうすれば、創価学会も人材や資金繰りに困り果て、不正選挙も行えなくなるわけですから。

 このように、不正選挙をこの世からなくすことが、裏社会をなくす第一歩だと私は考えています。そして、いずれ近いうちにそんな日が来るのではないかとも思っています。私もそのための努力を続けていくつもりですし。

 皆さんも、特定秘密保護法など恐れることなく、今後も情報拡散に勤しんでいただければと思います。ここで情報拡散をやめてしまったら、それこそ裏社会の思うつぼですから。安倍晋三もこう言っていることですし……。

○安倍首相:秘密保護法で報道抑圧されたら辞任…TV番組で – 毎日新聞

 安倍の言ったことが本当かどうか、皆さんで試してみましょう。もっとも、安倍はもう次の選挙で落とされてしまうかも知れませんが。

 ちなみに、私のこの結論について簡単にまとめてあるサイトがありましたので、最後に皆さんにご紹介しておきます。

 どうやらこのサイトの管理者は、実際に天皇と創価学会から度重なる嫌がらせを受けてきたようです。創価と天皇に対して何かしらおどろおどろしい怨念のようなものを感じます。

——————————————–(以下、Hatena Diaryより転載)

 ご存じの方もおられるかも知れませんが、「創価学会」さんは全国で嫌がらせや付きまといを行っています。

 関東で3人とか東北で2人など、徹底的な犯罪ターゲットを決めて犯罪テロを行っています。

 理由は信者が組織をやめることを防ぐための「見せしめ」のため。徹底的な集団ストーカーをしています。

 信者をまとめるには 

 1  敵を作る。

 2  信者に嫌がらせ、いじめの楽しさを与え、創価学会は特別なんだと優越感を与える。

 3  テロ犯罪の恐ろしさを教え、組織を抜けたら「殺される」ことを認識させ 組織人員を維持。

 4  信者が減らなければ、選挙で勝てる。

 5  権力に侵入し、利権と権力を奪取。

 警察は絶対に捜査をしません。創価学会の犯罪はもう何十年も捜査したことはありません。

 理由は次の通りです。

 1  明治期と戦争中、元首は天皇でした。

 2  日本軍とすべての省庁の親分だったわけです。

 3  敗戦後、象徴天皇になっていますが、実際は天皇が権力者です。

 4  警察は旧日本軍から派生しています。

 5  天皇と創価学会は選挙と様々なことで「癒着」しています。

 6  ゆえに、創価学会がいかなるテロ犯罪をしても、捜査しない「密約」となっています。

 7  天皇自身も、国民を恐怖統治するため「自由・民主主義を言う有名人を病院送りにして上手に始末」しています。

 8  それを知っている「政財界・文化人などの上層部」は天皇をほめたたえ、殺されるターゲットにされないように「苦心」しています。

 9  天皇の「お手ふり」は、何も知らない一般国民をだます「カムフラージュ」です。

 10  天皇外遊時・新年の皇居一般参賀に動員されて 天皇が人気がある芝居をするのが 「創価学会信者」だと考えれば正解です。

——————————————–(転載ここまで)

 以前の私なら、こんなサイトには最初から見向きもしなかったでしょうが、長く裏社会について調べているうちに、結局、こんな一見トンデモに見えるサイトこそが真実だったと分かってきました。

 世の中とは実に奇妙なものです。まさに「事実は小説よりも奇なり」です。

 ☆          ☆          ☆

 文字数制限を超えるので次回に続く。





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Last updated  2014年11月27日 00時16分44秒
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