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テーマ:確定申告…。(629)
カテゴリ:human
昨日確定申告の用紙を取りに税務署へ行って来たが、用紙を貰うだけでも受付番号が必要な制度に代わっていて時間かかった。
私を含め日本国民は納税の義務があり、当然収めた税金の使い道を知る権利がある。 収めた税金がIPS細胞の研究開発に使われてその研究が失敗して成果が出なかったとしても納得は出来るが、税金を受け取って暮らす男女の、しかも京都や海外への数々の不倫旅行に税金が使われているなんて、一銭たりとも払いたくないなと思った。 『10日の衆院予算委員会で、和泉洋人首相補佐官が昨年8月の出張時、厚生労働省の大坪寛子官房審議官と共に私的に京都市内を観光したとされる問題に関連し、和泉、大坪両氏が2018年の4回の海外出張(ミャンマー、インド、中国、フィリピン)で、内部がつながった「コネクティングルーム」に宿泊したことが明らかになった。外務省が立憲民主党などの会派の山井和則氏(無所属)に答弁した。 和泉、大坪両氏は18年9月のインド出張で、コネクティングルームに泊まっていたことは、大坪氏が7日の衆院予算委で認めていた。山井氏は18年に、インドのほかにミャンマー、中国、フィリピンも共に出張したとして「先日、インドのホテルは和泉氏と大坪氏の部屋が内部でつながっていることが明らかになった。ミャンマー、中国、フィリピンはどうか。お二人はコネクティングルームだったか」と質問した。 これに対し、外務省の大臣官房参事官は「18年7月のミャンマー、9月の中国、11月のフィリピンの出張で、和泉補佐官と大坪審議官の部屋は隣同士であり、コネクティングルームでした」と答弁。 山井氏は「4回ともコネクティングルーム。自由に行き来できて、家族などが泊まる所と言われている。公務の出張で、男性と女性が4回連続コネクティングルームに泊まっていると。本当にこれは税金を使った男女の親睦の出張になるのではないか」とあきれた。』お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.11 14:48:49
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