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日本一の難病請負人 リウマチ・癌・脊柱管狭窄症・変形性股関節症など中村式温熱療法や東洋医学の完治療法

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テーマ:今日の体調(3653)


(^○^) あなたが困っている「痛み」の本体がいったい何なのか真剣に考えたことはありますか?


----あなたの人生にとって基本的で、大切なことなのに 誰も教えてくれないお話をします。 最初は教科書的な事実、それ以降は中村の推測です。 ---- 


現代医学では、 神経の伝達を、電気の流れとほぼ同様に考えているようです。友人の薬剤師もそのことは知っているらしいです。薬学部の授業で習ったみたい。

小学生の時、乾電池と電球を 導線でつなぐとライトが点灯しましたよね。そう、あの実験です。

この「痛み回路」がスイッチONになって、ライトがついちゃうことによって、あなたは「痛い」と感じてるんです。


 ここで詳しくは書けませんが、もともとこの回路は生命の防衛本能に由来しています。 なくなったら即、生命に関わります。 実は痛みって人体が発するお知らせ、警報なんです。 警報の音量が大きすぎるのが、最大の問題なんです。

 強い刺激、痛みが長く続くとマヒしたり、ショックで気絶するのは神経回路を保護するためではないでしょうか。 構造上とてもうまく出来ています。 (弱い刺激はかゆく感じます。詳細は追記にて)


中村 司はもう一歩進めて、、

困ってる 「痛み」の大部分  神経回路の中の 電気信号の乱れ と理解しています。


※ 「電気信号の乱れ」と考えると自然なんです。筋肉や神経の痛みに対して東洋医学が効果がありすぎるんです。(特殊な病気を原因とする痛みは除く)


もし、これが事実なら医療制度が変わっちゃうかもしれません。 ギャー

なぜなら電気信号だけ管理、コントロールしてやればほとんどの痛みが解決しちゃうから。

仮説を立てたので、過剰になっている間違った信号に対して、インチキな別の刺激をぶつけてやります。 (間違いにはインチキで応酬です)


 ☆ 最も簡単な実験を暴露しましょう。(大きな声では言えないけれど) ☆


(^ー^)ノ 粘着力の強いテープと米粒を用意してください。 身近にあるものとしては布テープでもいいでしょう。 小さく切ったテープの中央に米粒を張るんです。 これでインチキ エレ●バンの出来上がりです。

そして、あなたの体の一番痛いところにペタッと貼り付けます。 ずぅっとその辺押していってできるだけ正確にね。 炊くと食べれる米もこんな利用法があります。 コシヒカリでもタイ米でもいいんだけど硬めのやつがオススメ。


やってみてどうですか!?  、、、ウソみたいでしょ。  アレッ!! ピップ エレ●バン貼っていないのにどーゆーこと!?    (^。^;) それは言えないなぁ。。 だって黒● 瞳 お姉さんに悪いもん。 でも痛む位置がある程度正確にとれればこんな実験でも痛みが減っちゃいます。


有名な耳ツボダイエットに近いかな。。 医学的には 体性-体性反射による治療のアレンジです。 実際の東洋医学はこれの5倍以上パワフルですぐ効く、と思ってもらえれば良いと思います。 治療後、おばあちゃんに確認すると「5分で効いたよ」っていわれます。 (ツボをキチンととれれば効果倍増ですが、一般の方で正確にツボの位置をとれる人は全体の1割くらいです)

                   
回路内部の抵抗値を変える、信号を中和してあげる、それだけで痛みが楽になるから不思議です。 (牽制球で盗塁を阻止するみたいに)

 たとえば神経が過敏で痛みが強い時、鍼灸の先生はよく、鍼をしておいてパルス/電流を流します。 鍼麻酔とも言われますが、なんの薬剤も使用しません。 本当に、単純に鍼を打って電気を流すだけです。 それだけで十分よく効きます。



以下の日本経済新聞の記事のように、9割の患者で効果がわかる、10あった痛みが5や3まで軽くなるのも珍しくありません。

(というか、困っている患者さんには申し訳ないけれど、最初から勝つことがわかってる試合は全然おもしろくありません。プロ野球だって試合の結果がわからないからドキドキするんです)

患者さんから「スゴイ。楽になったよ」と言われても「治ったでしょう。当たり前だよ」で終わりです。もっと難しい病気にチャレンジして成功しないと感動が少ないんです。チャンスボールなんて打てて当たり前!!


詳しくは → 東洋医学ってホントに効果あるの? 東洋医学は魔法か?

現役医学生の旅をする木さんの記事http://plaza.rakuten.co.jp/tabiwosuruki/diary/200503300000/

日経BPの記事
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/mdps/366549



また、信じられないかもしれませんが、痛みは数値化できます    ホゲー

自己申告による主観的な計測方法をペインスコアといいます。他に器械を使って圧痛を計測する方法もあります。
 (みのもんたの番組にも出てきます。これは買うと30万円以上します)

2004年の10月、当センターにて、計測器具を利用して痛みの数値を計測しました。

痛む場所を押していって痛みを感じ始める圧力を計測しているので、数値が小さいほど痛みに敏感、ということです。

0→1→2→3→4→5キロとだんだん強い圧力をかけていきます。患者さんが「イタッ」と言ったところが数値です。もちろん、同じ場所で「治療前」「治療後」を計ります。


被験者は肩の痛い40代 男性です。最初、2.7キロで痛みが出ていたのが、たった2-3分の治療後に「5.0キロでやっと痛みを感じる」というすばらしい結果がでました。


 ※ こういうデータが出ると中村 = ブラックジャックに見えますが、肩の痛みなんて、新米じゃなければだれでも楽にやれます。念のため。


   
病名別のデータはここから → 東洋医学(鍼灸)の治療による「有効率」 打率は何割か!?



 追記

舌が辛い、ヒリヒリする。皮膚がかゆい、というのも「軽めの痛み刺激」の一種と理解してください。信号が強くなると痛みとして感じるようになります。

小さい子がピーマンなどにがい食べ物が苦手なのは「にがい」=「腐っている」と脳が判断するかららしいです。これも反射の一種のような感じですね。なんでも名前ついてるけどやっぱり名前あるのかな? (嘔吐反射の一種だろうけど)




 ★ 医療関係者の方へ ★ 



東洋医学は、

 皮膚表面を診察することにより、内部を観察できるし、
                      (内臓-体性反射による)

 皮膚表面のツボに刺激を与えて、内部を治療できる、 
                      (体性-内臓反射による) 


という法則性は、東洋医学系 医療専門校の3年生くらいできっと学習したことと思います。


 そこは居眠りしてたかも、って!? モーッ!!
   
     (^。^;) じゃ、もう一度勉強してみてネ。


なお、西洋医学にこういう発想がどの程度あるのか、まったくわかりません。
少なくとも東洋医学のテキストには書いてありますよね。 中村が生き証人です。

 あと、用語の用法が間違っていましたら早めにご指摘ねがいます。
 間違うとこっちこそ「イタイ」んです。大して知識ないのバレちゃいます。



最後に・・

体の中に不必要なものはありません。 また、どんな科学でも人体のシステムを超えるものは出来っこないですよね。 むちゃくちゃすごいんです。

痛みは敵じゃなく、警報である。 だから、痛みボリュームをいじってあげる。 という、このイメージは我ながら斬新な切り口じゃないか、と思っています。

   いちおう、オリジナルの、つもり。。


9割の人は信じないと思いますが、中村司は痛みのボリュームを調節する方法を知っています。 

だから、テレビの音量のように、あなたが希望すれば、今の痛みを 5倍に増やすことすらできます。 半分に減らすだけでなくてね。 だから電気回路の抵抗値や、音量と表現しています。


  エッ!? ハッ!? どういうこと???? 意味わかんない!!


だからね、痛みが好きな、 マゾな人には痛みを増やしてあげるって言ってるの。 

ボリュームを調節するだけだから、それほど難しくないんだよー。



  ( ̄○ ̄;)/  こらこら、理解できないからって、ジャロに通報しないよーに。


 ※ もちろん、この内容は 超・企業秘密、トップシークレットなんだけど、講演会に呼んでくれたら特別に暴露してもいいですよ。


               (^∇^)ねっ♪ 事務局長の篠田さん、どーする?

例の、スイス銀行 亀有公園前支店の口座に振り込んでくれてから、講演会の日程決めましょうね。 50人は集めてね。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。  
リンクやトラックバックは歓迎します。
感想や、メッセージなどいただけるととっても嬉しいです。
                 o(*^▽^*)o


 
 中村 司は 難病だけを治療する「なんびょう請負人」 (岐阜県岐阜市)

自律神経や免疫力のため、整体療法、骨盤調整、井穴刺絡療法(刺絡治療)、鍼灸療法を駆使。
「切らずに治す」「自律神経を整えて免疫を高める」がモットー。

リウマチ、パーキンソン病、脳卒中、変形性股関節症、脊柱管狭窄症、交通事故後遺症の6つのみ指定。
(守備範囲が日本一狭いことが自慢。なんでも「日本一」は良いものです。「浅く広く」はやりません。)





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最終更新日  2009年11月10日 14時06分46秒
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