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日本一の難病請負人 リウマチ・癌・脊柱管狭窄症・変形性股関節症など中村式温熱療法や東洋医学の完治療法

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2007年11月18日
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こんにちは。 難病請負人 中村 司です。



今日の中村は「非常な決意」をもって記事を書くことにしました。

こういう先生や「ネット上の有害情報」は避けたほうがよい

という基準になります。 (絶対治る、と言うのも問題だけど)


「老化だから仕方ない」 「歳だから・・・」

「あなたの病気は一生治らない病気なんだよ」

「あきらめなさい」

「治せないのは医者のせいではない」

「原因が不明だから医学の進歩に期待するしかない」

「痛みが強いなら手術するしかないですね」

「この薬が効かないはずがない」

「天気と痛みは関係ない」

「この病気では行動の制限もある程度我慢するしかない」


難病患者さんのほとんどはこれらの言葉を聞いたことが

あることでしょう。

あなたも一度や二度は耳にしているかもしれませんね。



これらの言葉を聞いて、腹を立てる人は「民主主義国家では

まともな感覚の持ち主」です。



なぜなら・・・


ここで一貫しているのは「知識や技術や努力の不足を

患者側に転化した医療者側の言い訳にすぎない」からです。

(独善的・排他的・決め付けな責任逃れの言葉として感じます。
中村が国家資格取得後、一度も口にしていない言葉の羅列です)


※雨降り前には痛みが増すのは明確で、知らない医者は失格。
中村は「おばあちゃんの神経痛天気予報」は正確だと認識。
低気圧になると、体が膨張し神経が引っぱられるのが原因。
深海の高水圧に住むちょうちんアンコウを一気に陸上に揚げると
圧力の変化によって体が破裂すると言われるのと同じ理屈による。



「現在の状況より少しでも良くなるために患者さんは費用と

時間をやりくりしてやって来た」わけで、こういう言い訳ばかり

しているようではプロとして失格かもしれません。

(自分が何歳かなんて、ご本人が一番よく知っています。 笑)



医療者側に言い分があるのは私も理解しているつもりです。

「ハードワーク、金銭的な不満足、患者側の理解不足・・・」

などいろいろあることでしょう。


それでもあえて言えることは一つ。


その患者が自分の母親だったら、幼い頃から大変お世話になった人

だったら・・・

それでも同じ言葉を言えるのか、、、 その一点に尽きます。

   


医療者は神様でない以上、「絶対に治る」とは言えないことは当然ですが

今よりも痛みが軽くなり、これからの人生に希望が持てるようになれば

だれも文句はいわないですよね。


「改善へのガイドラインを明示し、患者さんに選択していただく」だけでも

医療者として「最も大きな責任を果たせる」と思います。


そう。

医療者はプロフェッショナルとしての意識、誇りを「エンマ大王」として

行使するのではなく、「相手がより良く生きるためのガイド」として

接してあげてほしいものです。


そうすれば「命の恩人」として神様・仏様のように扱っていただけます。

   (本当にありがたい人生が送れるようになります)



なお、「この病気は原因不明であり、治りません」と他人事のように

宣言し、他人様を突き落とした結果、、、

          (ネット上にもいっぱい氾濫していますが)


信じてしまった善良な市民で「イメージ操作によって治らなくなった例」

は本当に多いのです。


「縁のあった方たちの人生をよりよくすること、幸せを祈って努力する

ことが社会的責任・使命である」ことを忘れている医療者が思いのほか

多く、保身や自己弁護に走りがちになります。


患者さんとしては、こういったプロ意識の低い医療者を避けることが

治療の第一歩でしょう。


そのポイントはいつもお伝えしている「3分の1の法則」。

とりあえず三軒に1回ずつ行ってみて、フィーリングの合った

先生にお世話になることがベストです。

もっと良い先生に会おうとしたら「5分の1の法則」「10分の1の法則」

を利用すればいいのです。



避けるべき先生の基準


物を売りつけようとする

頻繁に通院させる

詳しく説明しない

説明がわかりにくい

選択肢を提示しない

患者の負担を考慮しない(時間・金銭)

家庭でできる療法・気をつけるべき点を教えない

一人よがりで独善的

暴言を吐く

心情に配慮してくれない

あまりに混みすぎて対応が回転寿司的に処理される・・



こういった先生はあまりお勧めできません。

できるだけ避けるべきでしょう。




 =  =  =  =  =  =  =  =


中村司は難病だけを治療する難病請負人 (岐阜県岐阜市)

自律神経や免疫力のため、整体療法、骨盤調整、井穴刺絡療法(刺絡治療)、鍼灸療法を使う。
「切らずに治す」「自律神経を整えて免疫を高める」ための療法を駆使。

リウマチ、パーキンソン病、脳卒中、変形性股関節症、脊柱管狭窄症などが専門。

(治療のヒットゾーンが「日本一」狭い長距離打者。今日も場外アーチを狙ってフルスイング中)

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最終更新日  2008年11月26日 21時49分17秒
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 新しい時代を・・・   エンジェルトッシー さん
司先生のおっしゃる通りです

 すべての医師が
  医師であることを真摯に考え
   誇りがもてる医師になるべく

 この地球では
  非常識が常識となり
   心理が隠蔽されています
 でも、あとしばらくで
  地球も宇宙の仲間入りに

 司先生と同じ真の医師が増えますことを・・・
(2007年11月22日 22時27分20秒)

 Re:良い病院 悪い病院の見分け方(11/18)   西沢浩一 さん
こんにちは。
今回の中村先生の話、本当にそう感じます。
すぐに、「治りません!」とか「そこは関係ありません」とか言うお医者さん多いですよね。

最近聞いた話では、以前中村先生とモーリンさんのセミナーに一緒に参加させてもらったヘルニアでお世話になった20代の女性の話なのですが、
以前、膝を骨折して手術を受けたことがあります。
手術後数年たっているのですが、今も膝が痛くて走ることもできない感じなのです。
そこでまた診てもらうことになったのですが、結局検査などしていただいて出た答えが、
「仕方ない。この状態で無理せず生活してください」
って内容でした。
本人はさぞ落ち込んだことだろうと思います。
聞いた僕も、かなり腹立たしく思いました。

骨折した箇所なので、病気とは違うのかもしれませんが、
でも、患者が「痛い!」と言っているんだから、それをなんとかしようとするのが医者だと思っています。
検査してその結果を伝えるだけなら意味ないです。
なんか、今回の中村先生のお話で、またこのことを思い出しました。

骨折したものは、やはりどうしようもないものなのでしょうか?
動きは制限されるかもしれませんが、痛みはなんとかしてあげたいなあと感じています。
骨折して手術したとしても、「痛み」ということであれば、以前セミナーで教えていただいた方法が使えるのではないかとも思うのですが。。。
何かいいアドバイスなどありましたら、教えてください。

いつもお願いばかりで、すみません。
(2007年11月26日 11時29分04秒)


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