あまろっく
朝6時 曇り 気温14℃。出がけ時14℃。戻り時16℃。 5時前にベランダに出て様子を見る。曇天。天気予報は曇天から雨。いつ雨が来るのか心配。 06:05発~07:50戻りで歩いてきました。 06:06、歩き出しにカワラヒワ。 07:18、南浅川を上がって下ってきてセグロセキレイ。 07:23、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 右側のキジ生息地を見下ろすとキジ。 07:43、北浅川の流れ。 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は7.08km。 今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで6周目 京浜東北線の川崎駅から[南武線]に入って尻手駅、矢向駅 鹿島田駅、平間駅、向河原駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:14の南浅川流量(横川橋から)量(横川橋から) 06:46の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:25の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数:11、700歩(100単位に切捨て)(シッカリ10,823歩) (今29万歩、今年132万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 7、050m(50単位に切捨て) (今月179km、今年794km) アマ無線QSO :GPT,CGX,IER,FNB,AQTさんと9.66八王子レピータで PALさんと9.64横浜白山レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 4 今年の劇場映画鑑賞本数: 22 ハムちゃんとMOVIX昭島で「あまろっく」を観てきました 作品紹介に「通称『尼ロック』と呼ばれる『尼崎閘門(こうもん)』によって水害から守られている兵庫県尼崎市を舞台に、年齢も価値観もバラバラな家族がさまざまな現実に立ち向かうなかで次第にひとつになっていく姿を描いた人生喜劇。優子役を江口のりこ、早希役を中条あやみがそれぞれ務め、『尼ロック』のごとく家族を守る存在であり自由でロックな生き方をしている父を笑福亭鶴瓶が演じる。監督は『よしもと新喜劇映画 女子高生探偵 あいちゃん』の中村和宏 。」とあります。 またストーリーは「理不尽なリストラにより尼崎の実家に戻ってきた39歳の近松優子(江口のりこ)は定職に就くことなくニートのような毎日を送っていた。ある日『人生に起こることはなんでも楽しまな』が信条の能天気な父(笑福亭鶴瓶)が再婚相手として20歳の早希(中条あやみ)を連れてくる。ごく平凡な家族だんらんを夢見る早希と、自分より年下の母の登場に戸惑いを見せる優子。ちぐはぐな2人の共同生活はまったく噛み合うことがなかったが、ある悲劇が近松家を襲ったことをきっかけに、優子は家族の本当の姿に気づいていく・・・」 鶴瓶の名があったので観たいと思いました。単なる大阪の喜劇と思ったら、いやいや思いがけない感動。良かった。