カテゴリ:コンサート/舞台
夏の連続講座、二講座目。プレゾン大阪。
ついに23年目のファイナル。 夏と言えば、アッシにとって、マツタケの歴史よりも先にプレゾンだった訳ですから。 やはり感慨深い。 プレゾンとの付き合いは、1999年の「Good by&Hello」で、これもMAっつージュニア目当てで入った訳ですが。 そもそもジャニーズとの出会いはヒガシで、ドッブリ浸かったのは、プレゾン二作目「TIME-19」。 そんな今までの歴史が終るんだな~と思うと、自分のジャニ歴史も何が終る気がして、結構さみしい。 ジュニア目当てのプレゾンがいつしか『プレゾン』そのものを愛するようになり…。 何しろ、全編プレゾンサントラが大好物というちょっと変わったアッシは、エイトCDよりもリピート数はかなり高い。 だから、今回のプレゾンの曲メドレーってのは、かなり泣けます。 だれがいきなり「巨龍的誕生」なんて曲がくると思うかね! かー!! 「めぐり行く夏」なんか泣くかと。 梅芸の広いロビー(アッシの基本感覚はマツタケなんで比べたらどこも広い)には、23公演分の垂れ幕が。 これは結構感激する。 そら写真撮りたくもなる。 多少痛んでるのは…その当時のものなんですかね? 東京から巻いて持ってきたんだな~とわかるリアルな皺が。 しかし、全編ショータイムってのは、気が抜けなくて、座ってようと 結構疲れます。 ずっと立ってる(マツタケ)のも辛いけど、ずっと座ってる(梅芸)のも辛い! 随分わがままな観客に成り果てました。 さて。 職人MADさんに混じり、『特別ゲスト』大阪編は、リトギャン関ジュの皆さん。 『特別ゲスト』ってのは、一部のみにしか(夜八時の就労時間的に) 出ないらしいですな。 ですから、27日昼公演も、1時からの梅芸のに出演して、すぐに2時のマツタケに直行すれば可能!(すんごいスケジュール) ただ、上村、松家兄弟、ヒナちゃん似颯希くんはプレゾン担当? マツタケで繰り広げられていたプレゾンメドレーが、そのまま梅芸に。(ただ、衣装まで持って来ないせいか、梅芸の方が豪華) 一日三回のプレゾンメドレー部隊!頑張れ! そんな関ジュの皆さんは、A4見開きのチラシに大阪版として載って、既存のパンフレットに挟み込まれ販売中。 真鳥とか写真載ってるけど、27日は居ねえ…。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/08/28 11:21:59 AM
コメント(0) | コメントを書く
[コンサート/舞台] カテゴリの最新記事
|
|